防衛省・自衛隊病院の被害者についてpart10
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実態暴露お願いします。
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防衛省・自衛隊病院の被害者についてpart9 19 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。[] 投稿日:2018/01/23(火) 16:25:17.43
現地から一報入れた者です。
まずは亡くなられた自衛官の御冥福をお祈り致します。
現地は地獄絵図でした。
わかる範囲で書きますと、まず、大きな音が聞こえました。
この時は害獣駆除の音か、山の雪崩の音かな程度に思っていたのですが、1分経つか経たないか位の時間で大きな石が次々と降ってきました。
私たち親子は先述の通り自衛隊の皆様が身体で噴石避けの壁を作ってくださり、助かりました。
石の大きさは直径1メートル位はある大きなものです。
自力で逃げようとしていたスキーヤーの方と自衛官に直撃したのが見えました。
スキーは転ぶと板が外れるのでその場にしゃがんで祈るしかなく、ボーダーは立ち上がってどんどん下へ逃げて行ってました。
負傷者は全員逃げれなかったスキーヤーのようです。
また、ボーダーはヘルメット着用していたのも幸いだったようです。
小さい石礫は間断なく降ってきてました。
それと、避難所のロッジで温かい飲食物を提供してくれたスタッフの皆様、ありがとうございました。
ひとまず温泉の道の駅まで来れたので温泉入ります。
警察は最初から最後まで役に立ちませんでした。
道の駅まで逃げてきて一安心してる私たちに向かって免許証の提示を求めたり、帰宅を促したり、むしろ災害現場の足を引っ張るような存在でした。
消防団の方は指揮系統もしっかりしてるようでスピーカーからパトカーに移動するように指示出してたり、オロオロしてる警察官を怒鳴りつけて働かせたりしてて、頼りになる存在でした。 年末年始休暇中の自衛隊病院の中を夜に散歩するのは肝試し感覚 だって具合悪くて受診したら「病院行ってください」って言われるんだからねw
わざわざ行って時間の無駄だった。 >>28
自衛隊病院に行って「病院に行ってください」ww?
大爆笑wwwwwwww 勤務時間中、倉庫で看護官に挿入したって自慢してたバカが居たね >>47
「天城越え」(あまぎごえ)は、石川さゆりが1986年7月21日に発売した曲。第28回日本レコード大賞・金賞受賞曲。 前花清が全裸で渋谷のハチ公前で志村けんの変なおじさんの踊りする! 深夜の誰もいないはずの外来や検査棟を徘徊してる・・・・・・ オリンピック前に都内のホームレスを全員自衛隊病院に入院させてほしい。 ベイルートへ派遣してゴーンの主治医になってほしい。 >>59
腕を上げる経験の場。
戦後の日本の医師と看護婦は軍医や従軍看護婦としての経験があったから
レベルが向上した。昭和の後半以降そういった方々が引退したから
レベル下がった。 あれだけ苦労して某A烏賊大を出たのに、水虫と風邪しか診察してないとは・・・・・・ 戦争で重症を負った負傷兵の手当てをするためって建前上だよね
現実はそんなこと起こらないし水虫と風邪診察をするだけっていう 元陸上自衛隊員前花清「上等な口聞いてんじゃねえぞ!怒いつでも殴ってこい!怒」 >>87
当直中に「監視してるぞ」って意味の書き込みですか?
防衛省・自衛隊病院の当直って暇なんですね。 三連休中もサイレンを鳴らしてる救急車は素通りして行きます 現場(自衛隊病院以外)の隊員は頑張ってるのに、自衛隊病院職員のだらけたこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています