海上自衛隊をめぐっては昨年10月、護衛艦「はまぎり」の艦内で、40代の1等海曹が寄港先で泥酔して、帰艦。
海曹のベッドのそばで寝ていた後輩に汚物をぶっかけ、先月末、停職6カ月の懲戒処分となった。

「汚物というのは小便。
部下に対するいじめとか、いたずらとかいうのではなく、ベロベロに酔っぱらっていて、ただ単にトイレと間違って手前のベッドで放尿してしまった。
たまたまそこに部下が寝ていた。
1等海曹は前にも1度、同じように酔っぱらい、ベッドではなかったのですが、トイレではない場所で粗相をしてしまったことがあった」(大湊地方総監部関係者
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190717-40281382-a_aaac