韓国国民が知らない「徴用工」の真実 「強制連行」ではなく「破格の高給」 専門家が緊急寄稿
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00000016-ykf-int

>まず、徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、1939(昭和14)年に
>制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。
>当時、日本国民だった朝鮮人に適応されたのは国際法に照らしても、問題はない。
>むしろ、朝鮮半島で「徴用」が発動されたのは44(同19)年9月と遅かった。

>気配りもあった。徴用先は労務管理の整備された事業所に限定され、給与も法律で
>決められていた。留守家族には収入減の補償まであった。44年11月に徴用され、
>東洋工業(現マツダ)で働いた鄭忠海(チョン・チュンへ)氏が著した『朝鮮人徴用工
>の手記』(河合出版)には、手厚い待遇の様子が描かれている。
>徴用工は清潔な寮で、絹のような布団で寝起きし、食事も十分だった。当時では破格の
>月収140円という給料をもらい、終戦後には日本人と別れを惜しんだという。