神は20年前の自衛隊の俺への苛烈な集ストとその後の俺を悪玉に仕立てた情報操作
に怒っていて、自衛隊を解散と決めている
そして被害者の俺が加害者の自衛隊を守るためにパイロットをやる事は無い
自衛隊は解散となるが政府が自衛官の再就職の世話をする、それで問題は無いはずだ
神の命令を無視して自衛隊を存続させるのは勝手だが自衛官が死後に待っている罰については自己責任となる