>>1
このスレを見てみたら、あの思い出で20年超分の摩訶不思議なトラウマがフラッシュバックしたので書いとく

1998年前後当時の関東のどこかにある陸の某使節部隊に超強烈なエースがいたけど、
コイツこそ使節の機材中退?招待?という使節の超主要部隊にも関わらず、いつも理解力ないどこか、いつどんな問題起こすか解らずいろいろな面でヤバい奴だったわ。
なお使節の機材関係の部隊に共通するのは、徹底的な安全管理上と職人気質の部隊上の理由で、理解力ない奴は上官のサンドバッグにされる(実際彼の場合は日常的にやられていたらしい)ほか、それ以外でも理解力ない奴はスタート直後で確実に落伍する

例えば理解力が絶望的であるほかに、字訓(字狂)で免許も取得もできずに減退復帰させられたのはもちろん、中退配属されたその年か翌年辺りに絵以内班長に内緒で外出簿偽造してそれが大目玉になって部隊中で有名になったりなどのほか、
数多くの笑えない伝説を作ってくれて、もはや今思い起こすとこのスレで語られている発達系の隊員の誰もがまだ可愛く見えるというレベルだったわ。

しかも、彼は走行の一次試験の成績だけはクッソ優秀だった専らな噂のせいか、これでいろんな意味での風当たりが強すぎてさらに有名人になったけど、
やがて彼も陸送になってどこかへ転属させられて、その数年後に脳の病気で中病行きになって入院中に亡くなってしまったらしいので今でも冥福を祈ってる