■■自衛隊ニュース速報&雑談スレ■■264
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自衛隊に関するニュースや板違いな雑談等はこのスレにてどうぞ。 TV番組のスケジュールも歓迎。 質問スレ等で論議になったときにもここに移動しよう。 前スレ ■■自衛隊ニュース速報&雑談スレ■■263 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1495455944/ 単発の質問がある場合はスレを立てずに質問スレにて ■スレを立てる前にここで質問を 138■ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1467113033/ 重複スレが荒らしによって立てられまくっていますが、ここが本スレです。 陸自ヘリ墜落 「新品」と説明の部品は「中古」と訂正 佐賀県の住宅に陸上自衛隊のヘリコプターが墜落した事故で、自衛隊は、 回転翼を機体につなぎ止める部品が直前の整備で新品に交換されたと説明していましたが、中古の部品だったと訂正しました。 自衛隊は「担当者の確認が不十分だった」と説明しています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180214/k10011328901000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_006 「新品に変えたが締め付けがしっかりしてなかった」のほうがまだ説得力ある 陸上自衛隊八尾駐屯地(大阪府八尾市)は18日、同駐屯地所属の多用途ヘリコプターUH1Jから、金属製の部品2個が紛失したと明らかにした。飛行中に落下した可能性がある。 陸自によると、落下した可能性があるのはリベットと呼ばれる金属製の固定用部品の頭部。直径8ミリ、厚さ1.5ミリで、重さは約0.4グラム。ヘリは17日午後に八尾駐屯地を離陸、八尾市や東大阪市の上空を飛行し、同駐屯地に着陸した。 当時は体験搭乗を実施していた。部品の一部が駐機位置に落ちているのが見つかり、リベットの紛失が判明した。飛行前の点検では異常は確認できなかったとしている 陸上自衛隊信太山駐屯地(大阪府和泉市)は19日、同僚に暴行してけがをさせたとして、第37普通科連隊の男性陸士長(23)を停職5日の懲戒処分にした。 陸士長は同駐屯地の調査に対し、冷蔵庫に保管していた豆乳を同僚が誤って飲んだことから、「勝手に飲んだと思って腹を立てた」と説明している。 同駐屯地によると、陸士長は平成29年5月5日午前6時半ごろ、隊舎内の調理室で同僚の男性の顔を殴ったり、膝を蹴ったりするなどの暴行を加え、全治2週間のけがをさせたという。 護衛艦いずもにF35B「空母化」の可能性調査 小野寺五典防衛相認める 小野寺五典防衛相は2日の参院予算委員会で、海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」に関し、米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Bを搭載して運用できるかの調査を海上自衛隊が実施していると明らかにした。 http://www.sankei.com/smp/politics/news/180302/plt1803020045-s1.html 海上自衛隊の護衛隊に初の女性司令 着任式行われる 海上自衛隊横須賀基地に拠点を置き、最大級の護衛艦「いずも」などが所属する「第1護衛隊」に女性の司令が就任し、 6日着任式が行われました。 全国に13ある護衛隊で女性の司令が就任するのは初めてです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180306/k10011353331000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_009 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法 興味がある人はどうぞ グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 HDLDH 呉市のご当地キャラ「呉氏」 替え歌ダンスで評判 「呉−市−(くれーしー) GONNA 呉−市−♪」 広島県呉市公認のご当地キャラクター「呉氏」がデビューして、2月で1年がたった。 当初「デザインが雑」「いまさら新キャラなんて」と批判的な意見もあったが、 既存のヒット曲の替え歌に合わせて踊るしぐさが「何度も見ているうちにだんだんと愛らしく思えてくる」と評判は上々だ。 呉氏は、瀬戸内海にちなみ青色で体は箱のような形。白色で「呉」と書かれた文字が顔に見立てられている。 http://www.sankei.com/photo/story/news/180314/sty1803140013-n1.html 「自衛隊保持」明記が軸=9条改憲案、絞り込みへ−自民 自民党憲法改正推進本部(細田博之本部長)は15日、全体会合を党本部で開き、憲法9条改正に関する七つの条文案を提示して議論した。 執行部は、安倍晋三首相の提案に沿い、2項を維持した上で「必要最小限度の実力組織」として「自衛隊を保持」と明記する案で意見集約を図る。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031500930& ;g=pol 防衛省、3月末に大幅改編 総隊新設 離島占拠の際の奪還担う水陸機動団も 防衛省は今月27日、陸上自衛隊の部隊運用を一元的に担う陸上総隊と、 離島防衛の専門部隊である水陸機動団を新設する。 http://www.sankei.com/smp/politics/news/180319/plt1803190030-s1.html https://www.cnn.co.jp/world/35116876.html?tag=top ;topStories 中国海軍の大規模艦隊が南シナ海に集結、米に対し軍事力誇示 中国軍が南シナ海の海上と上空で大規模な軍事演習を行っていたことが、衛星画像で明らかになった。 「航行の自由」作戦を続ける米国に対し、中国の軍事力を誇示する狙いがあったと専門家はみている。 専門家によると、プラネット・ラボ社から提供された26日付の衛星画像には、中国の空母「遼寧」と数十隻の艦船が、 海南島南部沖の海上に集結した様子が写っていた。 陸自ヘリ、米子空港に緊急着陸 29日午前8時15分ごろ、米子空港(鳥取県境港市)に陸上自衛隊のUH1多用途ヘリコプターが緊急着陸した。 同空港の滑走路は一時閉鎖された。4人が搭乗していたが、人的被害はないという。陸自が機体の詳しい状況を調べている。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032900289& ;g=soc 2浪日大って超恥ずかしいね 自慰隊いくのと同じくらい恥ずかしいよね 大悲心陀羅尼 南無喝囉怛那哆羅夜耶。南無阿唎耶。婆盧羯帝爍鉗囉耶。菩提薩埵婆耶。摩訶薩埵婆耶。 摩訶迦盧尼迦耶。唵。 薩皤囉罰曳。數怛那怛寫。南無悉吉利埵伊蒙阿唎耶。婆盧吉帝室佛囉楞馱婆。南無那囉。 謹墀醯唎。摩訶皤哷。沙梼F婆。 阿他豆輸朋。阿逝孕。薩婆薩哷。那摩婆伽。摩罰特豆。怛姪他。唵。 阿婆盧醯。盧迦帝。迦羅帝。夷醯唎。摩訶菩提薩埵。 薩婆薩婆。摩囉摩囉。摩醯摩醯唎馱孕。俱盧俱盧羯蒙。度盧度盧罰闍耶帝。摩訶罰闍耶帝。 陀囉陀囉。地利尼。室佛囉耶。遮囉遮囉。摩摩罰摩囉。穆帝隸。伊醯伊醯。室那室那。 阿囉參佛囉舍利。罰沙罰參。佛囉舍耶。呼盧呼盧摩囉。呼盧呼盧醯利。娑囉娑囉。 悉利悉利。蘇嚧蘇嚧。菩提夜菩提夜。菩馱夜菩馱夜。彌帝唎夜。那囉謹墀。地利瑟尼那。 婆夜摩那。娑婆訶。悉陀夜。娑婆訶。摩訶悉陀夜。娑婆訶。悉陀喻藝。室皤囉夜。 娑婆訶。那囉謹墀。娑婆訶。摩囉那囉。娑婆訶。悉囉僧阿穆佉耶。娑婆訶。 娑婆摩訶悉陀夜。娑婆訶。者吉囉阿悉陀夜。娑婆訶。波陀摩羯悉陀夜。娑婆訶。 那囉謹墀皤伽囉耶。娑婆訶。摩婆唎勝羯囉耶。娑婆訶。南無喝囉怛那哆羅夜耶。 南無阿唎耶。婆盧吉帝。爍皤囉耶。娑婆訶。悉殿都。漫哆囉。跋陀耶。娑婆訶。 消災吉祥陀羅尼 曩謨三満哆 母駄喃 阿盋囉底 賀多舎 娑曩喃 怛姪他 唵 佉佉 佉伵 佉伵 吽吽 入縛囉 入縛囉 盋囉入縛囉 盋囉入縛囉 底瑟娑 底瑟娑 至瑟哩 至瑟哩 娑發舎偌 娑發偌 扇底迦 室哩曳 娑婆訶 サナンダ 2018年3月20日 〜長らく待たれた到着〜 http://japonese.despertando.me/%e3%82%b5%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%83%80%e3% 80%80%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%98%e5%b9%b43%e6%9c%88%ef%bc% 92%ef%bc%90%e6%97%a5%e3%80%80%ef%bd%9e%e9%95%b7%e3%82%89%e3%81%8f%e 5%be%85%e3%81%9f%e3%82%8c/ Capitan Harlock Odts Soundtrack [Official Full Song with Lyrics] GamesOverGaming youtubeで検索してねっ! ERRORが出て書き込めなくなっちゃったし〜 中学のとき先生が勉強できないと自慰隊しかいくとこないぞ 自衛隊ニュース速報&雑談スレ266 に書きこめなくなったので こちらに 続き を書いておきます! 現在の地球において、これを達成するのは大きな仕事です。 あなた方の文化、社会の土台は、男性支配の構造になっています。 ひいては、これが序列階級という考えに反映され、内面的な実現よりも外面的な実現を 大事にするすべてのあり方に反映されています。 あなた方の文化の中で、高い意識と洞察をもった人々は、さまざまなかたちで、 この男女の分裂を微調整し、バランスを計るようになるでしょう。 この男女の分裂には、それなりの理由がありました。 人間が理解を深め、学びをするための機会を提供するためにあったのです。 しかし、いま、この分裂は、人間が新しいドアを通る妨げとなるでしょう。 ( 続く ) 日本の人達は、この分裂に気付きながらも、それをよしとして受け入れてきましたが、 心の奥底では、何かがおかしいことを知っていました。 それは、日本の人達は、非常に精妙な波長と波動が合っているからです。 その波動とは、調和の波動です。 それは、本当に美しい波動です。 この国の人達は、ほんの少しでもバランスが崩れているときには、 心の内奥でそれに気付き、人間の目には見えないような微妙なズレを調整し、 再びバランスを取り戻し、調和を実現するようにプログラムされているのです。 日本の人々は、肉体的にも、非肉体的にも、細胞の一つ一つが調和への願望に 波長が合っているのです。 この調和との合体こそ、すべての生きとし生けるものとの合一に繋がり、 宇宙の天使的な波長に繋がるのです。 ( 続く ) 日本の人々には、まるで、完璧な天国の歌と波長が合ったフィラメントがあるかのようです。 日本の人々は、心の耳を澄まして、自己存在のすべての細胞を、長い間忘れられてきた あの歌、あの完璧な歌に合致させ、すべての存在と合致させなければなりません。 日本民族全体がこの波長と合体し、そうすることによって進むべき道を示すパイオニアに ならなければなりません。 攻撃的に、こうすべきだと主張したり、人を支配しようとするようなやり方ではなく、 そっと立ち止まり、心の中にあるすべての存在との繋がりの波動に合わせ、 その奇跡的な瞬間の純粋さの前に静かに立ちつくし、あらゆる次元の存在レベルに 波長を合わせることによって達成するのです。 この完璧な宇宙と調和をはかり、融合し、波長を共有するのです。 そうすることによって、一条の狼煙となり、アンテナとなり、他の人々が自分自身を 本来の姿に戻し、自らの本来の姿と波長を合わせる導き手となるのです。 この国の人々にとって、これこそ、神に祝福された優雅なる奉仕の道です。 混乱はやがて自ずと静まり、その航跡には、純粋さだけが残され、 最も素晴らしい、民族としての調和が達成されることでしょう。 すべては完璧なタイミングで進行しています。 すべては完璧なタイミングで進行しています。 すべては完璧なタイミングで進行しています。 プレアデス+ かく語りき バーバラ ・ マーシニアック 著 日本人はもういなくなったほうがいい。おんなはパイパン、おとこは軽薄なやつらばかりだ。北に攻め滅ぼされたほうがよい。 日報問題 防衛省 時間限られ十分探せずと陳謝 保存されていないとしてきた陸上自衛隊のイラク派遣の日報が見つかった問題をめぐり、野党6党のヒアリングが行われ、防衛省は、国会で質問が出た去年2月の時点では時間が限られていたため十分に探せなかったと説明し、陳謝しました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180403/k10011389731000.html 極秘映像 Top secret footage "Sirius" Japanese "full version" masamon2005 youtubeで検索してねっ! ERRORが出て書き込めなくなっちゃったし〜 保管期限過ぎてるのにいつまでも大切に保管してるからじゃない? UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕) needle9 youtubeで検索してねっ! ERRORが出て書き込めなくなっちゃったし〜 イラク日報空自にも>なぜ今、教訓生きず 陸自と同じ構図 防衛省が国会で「不存在」としていた自衛隊のイラク派遣部隊の日報が、陸上自衛隊に続き、航空自衛隊でも見つかった。 昨年2月に当時の稲田朋美防衛相の指示で探索した部署から事後に見つかるという構図は陸自と同じ。 さらに南スーダン国連平和維持活動(PKO)日報問題の再発防止策の柱として掲げられた「統合幕僚監部への日報の集約」を行う段階でも見逃されており、 教訓が生かされていなかったことが浮き彫りになった。(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/pickup/6278117 現在は、防衛省担当(防衛省非公認) 相談員(自称)。 防衛省担当の相談員就任(そのような役職はないので自称)後、約5年で1000人近い(根拠はない) 自衛官(特に若い自衛官【無知な防大生と高等工科学校の生徒】)を担当(営業)。 現在は(海外旅行のついでに【北朝鮮】)平和活動や福祉活動(自衛官相手の保険営業や人材ビジネス) などにも重点を置いて国内外を問わず積極的に(気に食わないものに対する嫌がらせ)(解約希望の顧客に脅迫)(中隊長にクレーム)活動(自称)を続けている 保険の講義と称して未成年男子に性的行為 反自衛隊主義の星川雅の自衛官誹謗中傷のHP http://kenkyuhoshi.jimdo.com/ 自衛官OBと偽り現役自衛官を洗脳する目的の星川が立ち上げたHP 少年工科学校及び高等工科学校に無許可で設立 http://jieitaiseito-ob.jimdo.com/ 防衛大学校に無許可で星川雅が設立した防衛大学校OB会 http://boudai.jimdo.com/ 中身の文章が日本人とは思えない構成 さて、次も、知らず知らずのあいだに大変お世話になっている方からのメッセージです。 この言葉の波動をよみとり、誰であるか、気がつかれる方もいるかもしれませんねっ.......... それでは、メッセージを............ 地球の時間でいうと 「ずいぶん長い歳月にわたって 」 、私たちは地球の人々と 交信しています。 数千年という間隔を置きながらも、私たちの援助を求める人たちとの交信を 続けているのです。 地球人の多くがそうした交信を受け取ることのできる時代が到来しています。 それは、地球の人々のなかに、人類の思考をこれほど長きにわたり影響下に置いていた 物質的幻影の外側に何かを見い出すことに合意し、そうした交信を望む人の数が 増えているためです。 私たちが奨励する交信のプロセスは、みなさんが自発的に行える類いのものです。 私たちとの交信を望む人たち、が、私たちから受け取った情報を他の人に伝える機会が どんどん増えていけば、そうやって伝達された情報を間接的に受け取った人たち自身も、 いわゆる私たちの波動に同調した思考や理解のレベルに達し、私たちの交信を 直に受け取ることができるようになるのです。 ( 続く ) 友である皆さん、交信とは、かように展開していくものなのです。 人が私たちの交信を受信するには、まず自身の思考や見解がもたらす結果である 当人の波動が、一定の波動領域に達していることが必要です。 そのためにも、このようなグループの一員であることは、波動上昇のスピード ・ アップ に貢献します。 そして最終的には、瞑想によって求められる波動領域に到達することになるのです。 言い換えれば、ここで展開されているようなチャネルを通じて託される 口頭のコミニュケーションは、スピリチュアルな気づきに繋がる思考体系や願望を生み出し、 それが、それに関わる人の波動を上げることになるのです。 ( 続く ) 自衛隊関係者への 嫌がらせ男 松垣仁の名前消える 自衛官専門相談員である星川雅先生に対する「ネット上でも嫌がらせ男」として有名な、東京大学大学院工学系研究室 三宅研究室所属の「松垣仁」が、同室のネット上の名簿から、名前が消えている事が発覚しました(http://microfluidics.jp/member/ ) 松垣仁のSNSなどでの非常識かつ異常な書き込みには、防衛相関係者から「問題視」「警戒」されていましたが、今回の名前の削除から松垣仁氏に対する社会的な制裁があったと推測。だとしても松垣仁の事実無根の書き込みに騙された自衛官の被害が計り知れないものがあります。 (過去) 三宅 亮 教授 笠間 敏博 助教 遠藤 喜重 特任研究員 佐藤 友美 学術支援専門職員 Wojciech P. Bula 学術支援専門職員 Maia Godonoga 学術支援専門職員 松垣仁 学術支援専門職員 佐藤 昇 学術支援職員 萩谷 佳子 秘書 ↓ (現在) 三宅 亮 教授 笠間 敏博 助教 遠藤 喜重 特任研究員 佐藤 友美 学術支援専門職員 Wojciech P. Bula 学術支援専門職員 Maia Godonoga 学術支援専門職員 佐藤 昇 学術支援職員 萩谷 佳子 秘書 https://kenkyuhoshi.jimdo.com/%E6%9D%BE%E5%9E%A3%E4%BB%81%E3%81%AE%E6%98%9F%E5%B7%9D%E9%9B%85%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%AB%8C%E3%81%8C%E3%82%89%E3%81%9B/ また、元陸上自衛隊勤務で、現アクサ生命保険株式会社 新宿中央FA支社に勤務している、瀬戸口勝 はかつて「自衛隊は腐ってる」「自衛隊は意味の無い仕事ばっかりで(給料がもらえる)ATMとしか思ってない」「自衛隊にいても未来は無い」などと 自衛隊を誹謗中傷していた事が明らかになり、この松垣仁との交流もある事が明確になりました。アクサ生命保険株式会社の回答によれば「松垣仁と弊社とは関係が無い」というものですが、瀬戸口勝のFacebookでは松垣仁と面会をしている事が公表されています。 私たちは 「 無限なる創造主に奉仕する諸惑星の連合 ( 以下、惑星連合 ) 」 に属して おりますが、自ら地上に降り立って、私たちの奉仕を望む皆さんに直接お教えできないのを 残念に思っています。 しかし、友である皆さん、これは以前にもお話ししましたが、私たちの奉仕をすぐに 望まない人たちにとっては、私たちがそうすることが返って大きな害になるのです。 それに加えて、私たちは、それを望む人たちに理解をもたらすことに関しても、 現時点では、それほど効果が望めないのではと案じているのです。 それがなぜかといえば、理解とは内側からもたらされるものだからです。 友である皆さん、私たちにできるのは、道を示すことと提案することだけです。 そして、私たちはそれを、個人レベルでの探究が探究者当人の思考を内側へ向かわせ、 愛と理解の唯一の源である 「 創造主 」 を見い出せるようになる方法で 行なおうとしているのです。 「 創造主 」 は私たち全員の部分であり、存在するあらゆるすべての部分です。 なぜなら、友である皆さん、存在するものはすべて 「 創造主 」 にほかならないからです。 ( 続く ) 私たちは、あなた方の惑星史の今という時期に、皆さんがこの大いなる奉仕に 参加してくださることを誇りに思っています。 この時期は、とてつもなく大きな変化の時代であると言えます。 というのも、地球人類の多くが混迷した状況から浮上して、シンプルな合意事項を 達成する時代だからです。 それはつまり、皆さんが 「 創造主 」 の愛の高みに至ることを意味しているのです。 ( 続く ) 私は今、皆さんの移住地のはるか上空にうかぶ宇宙船におります。 私は、皆さんの現時点での思考をモニターすることができます。 皆さんの中には、それをプライバシーの侵害であると考える方もいるかもしれませんが、 けっしてそうではありません。 地球人類の思考をうかがい知ることができるという私たちの能力は、 皆さんの思考や活動をどのようにも侵害することを意図するものではありません。 また、私たちは、他者の思考を知ることを侵害であるとは考えません。 なぜなら、他者の思考も、自分たちの思考であると見なしているからです。 換言すれば、私たちは他者の思考を 「 創造主 」 の思考であると見なしているのです。 ( 続く ) 友である皆さん、皆さんは愛や同胞意識的な性質をもつ思考以外は、 私たちの 「 創造主 」 に属するものではないと思われるかもしれませんが、 そのようなことはありません。 創り出される思考はどれも 「 創造主 」 によるものですし、生成される物事はどれも 「 創造主 」によるものです。 「 創造主 」 はすなわち万物であり、あらゆるところに偏在しています。 存在しているすべての意識、すべての思いは、私たちの 「 創造主 」 の意識であり、 思いなのです。 無数に存在している 「 創造主 」 の部分は、ことごとく自由意思をもち、いずれも好きな方法で 生成を行ないます。 「 創造主 」のすべての部分が、自らの完全かつ無限の感覚をもって創造された あらゆるものと交信しているのです。 ( 続く ) 私たちは 「 創造主 」 の考えを変えようとしているのではなく、私たちよりも孤立した場所に 「 創造主 」の理念を届け、そうした場所の存在たちの研鑽や評価をつのろうとしています。 友である皆さん、そうした場所を私たちが孤立した場所と呼び、そう見なしているのには 理由があります。 それは、私たちの視座から見ると、被造物の大部分に行きわたっていると思われる、 私たちに馴染みのある概念から遠く離れて彷徨うことを、そこの住人たちが選んでいるのが わかるからです。 友である皆さん、私たちは、地球に暮らす人類がその体験や試みにおいて 思考的に孤立しており、私たちが広範囲にわたって体験してきた被造物との間で 慣れ親しんできた思考から隔絶した状態にあるのに気づいているのです。 ( 続く ) 私たちは、自分たちが携えてきたものを友である皆さんに早く思い出して いただきたいと思っています。 皆さんが自らの物質的存在の幻影の中にはびこる状況によって、もしまた 窮地に追い込まれるようなことが起きたときには、皆さんが習得されたことがらを 思い出してください。 そして、これほど努力して習得したことを、よもや忘れないでください。 皆さんは自分たちの必要や願望を、物理的幻影に属することから、 「 神 」 の創造の中に 存在することへと、いつでも変えることができます。 皆さんの目的が、この物質的幻影の中にある限り、皆さんは、この幻影を支配する法則に 従わなければなりません。 もし皆さんが、いま学びつつあることを応用することによって、自分たちの願望を変えることが でき、それによって 「 無限なる一なるもの 」 の創造へと高められれば、皆さんは 自分たちの幻影によって追い込まれた窮地から自分自身を救い出すことのできる、 素晴らしい能力を得られるかもしれないのです。 ( 続く ) 友である皆さん、地球人類は、創造されたものの真価を知ることに関して 非常に近視眼的になっており、自分たちを取り巻く簡素で美しい生命の真意を 理解していません。 そして、生命の誕生や再生に対する感謝の気持ちがありません。 人々は、今まさに自分たちが呼吸している大気が、植物たちによる再生のプロセスを 通して人類やその他の動物たちの生命維持のために循環されたものであることを 学びますが、それでも地上に暮らす大半の人たちは、それが神の営為というより、 科学技術の運用であるかのように受け止めています。 そこには 「 子供たち 」 のために、いかなる要望のも応え、完全な環境をもたらそうとする 「 創造主 」 の構想に対する気づきがありません。 地球人類は、自分たちの正当な権利であるところの気づきを失くしてしまっているのです。 友である皆さん、それではなぜ皆さんが気づきを失うことになったと思われますか? それは、人類が自分たちの考案したものや発明したものに意識を向けすぎたからです。 そして、自分たちがこしらえたそうしたおもちゃや思いつきのせいで、催眠状態に 陥ってしまったからです。 人類は、その精神においては、まだまだ子供なのです。 ( 続く ) しかし、そうしたことはすべて案外簡単に修復できるかもしれません。 そうなれば、人類は自分たちの頭が作り上げた幻影でなく、現実 ( リアリティ ) の真価を 知っている状態に再び立ち戻ることができます。 友である皆さん、それに必要なのは、あなた方一人ひとりが、瞑想のプロセスを通して 現実 ( リアリティ ) の真価を味わうことだけです。 なぜなら、瞑想のプロセスには、何世紀にもわたって地上にはびこっている幻影の もたらす刺激を絶えず求めてやまない人類の意識的思考を沈静させる力があるからです。 人類は瞑想することで、真に創造されたものから成る現実 ( リアリティ ) の価値が ふたたび理解できるようになるのです。 ( 続く ) 友である皆さん、地球人であるあなたが真の現実 ( リアリティ ) を知ろうとするならば、 あなたが立ち戻るべきところは、この絶対愛についてのシンプルな思いと、 いかなる表現をするいかなる人物であろうとも、すべての兄弟姉妹と 完全に統合しようとする思いにほかなりません。 なぜなら、それこそが皆さんの 「 創造主 」 の始原の思いであるからです。 ( 続く ) 惑星連合に属する私たちは、現実 ( リアリティ ) の多くの原則を、皆さんの時間で言うと 「 久しく 」 心得ています。 私たちは、そうした原則を実際に使っているため、それらに精通しているのです。 しかし、地球の皆さんも、まさにそうであることができるのです。 ( 続く ) 皆さんは、瞑想を通して、現在体験している 「 架空の分離状態 」 を作り出している幻影を、 その正体である 「 まったくのまやかし 」 へと完全に格下げすることができます。 私たちは瞑想の重要性をくどいくらい語り、現実 ( リアリティ ) や 愛 や 思いやり についても 繰りかえし述べてきましたが、 皆さんは、いまだ幻影を克服できずにいるようです。 ( 続く ) 友である皆さん、あなた方の幻影は、地球人類が自ら願望の中からその原因を 作り出しているのです。 しかし、幻影にも利用価値はあります。 幻影の中にいる間に、それを体験したり使ってみたりすることによって、非常にすみやかに 進化することが可能です。 ですから、それを願う人たちにとっては、幻影は大変に役に立ってくれるというわけです。 現在、地球の周囲を旋回している私たちの多くが、皆さんが与えられているチャンスを共に 体験したいと望んでいます。 それは、幻影の中にわが身を置き、そこで合意を生み出すことを通して幻影の潜在力を 利用するチャンスです。 これは、スピリチュアルな進化を遂げるための手段であり、私たちの同胞の多くが 探し求めているものなのです。 ( 続く ) 皆さんが、自分たちの幻影にひそむ潜在力の本質を理解できるようになることの重要性は、 強調してあまりあることです。 そして、皆さんには、自己分析と瞑想を通して、私たちを創り出した「 創造主 」 の思惟を 表現していく方法をもって、幻影に反応していっていただきたいのです。 これは、皆さんの間では、イエスという名で知られる教師が達成したことでもあります。 この人物は、自分の立場をよく心得ており、幻影の中に潜在力がひそむ理由もきちんと 理解していました。 イエスによる、幻影に存在するそうした潜在力や行動への反応の仕方は、いずれの場合も 「 創造主 」 の思惟である 愛 を表現したものでした。 ( 続く ) 皆さんが体験している幻影は、あくまで幻影であり、皆さんがそこから学べるようにと あなた方を取り囲んでいるのだということを、けっして忘れないでください。 もし、あなた方が幻影のもたらす教えに気づいていれば、それは、あなた方を 教えるだけのものに留まります。 「 神は、不思議な方法で奇跡を起こす 」 と言いますが、この術(すべ)もまた謎めいて 見えるかもしれません。 しかし、これこそスピリチュアルな進化のための方法なのです。 あなたが存在している幻影の中では、多くの魂たちが同じ幻影を体験しています。 ところが、その幻影を成長のために利用している魂は、わずかにすぎません。 なぜなら、そうでない魂たちは、幻影を成長に利用する可能性を探求しようとする 意識レベルに達していないために、潜在意識レベル以外で幻影を利用することが できないからです。 ( 続く ) 物質界で自分を取り巻く幻影が、スピリチュアルな成長を推し進めるための手段として 利用できることに一度気づくことができた人は、必然的に次の段階に進むことになります。 つまり、幻影にひそむ潜在力が自分に及ぼしうる影響のいかんに関わらず、自らの知識を 「 創造主 」 の 愛 と 思いやり を表現することに使っていくようになるのです。 ( 続く ) 友である皆さん、願望があなた方が何を受け取るかの鍵となります。 つまり、あなた方が何かを望めば、その何かを受け取ることになるのです。 それこそが、「 創造主 」 自身のあらゆる部分がまさしく自ら望んだものを 受け取ることになるという、「 創造主 」 自身による構想なのです。 友である皆さん、いま皆さんが体験している幻影においては、望むものはなかなか 手に入らないように思えますが、実際は、その反対の結果がごく頻繁に起きているようです。 願望は、最終的に明らかに現実化するというような考えがなされること自体、 一見矛盾をはらんでいるように見えます。 それでも、敢えて私たちは申し上げます。 人は、例外なく、まさしく自分が望んでいるものを受け取ります。 友である皆さん、おそらく皆さんは願望なるものを理解していないのかもしれません。 また、これは皆さんの知的思考の範疇でなされるものではないのかもしれません。 よって、皆さん自身の本当の願望が何であるかに気づくためには、瞑想に時間をさくことが 必要なのかもしれません。 なぜなら、皆さんが知的能力を動員して現行の幻影の中に認識しうる以上のものが、 皆さんをはじめ創造されたものの中には、もっとたくさん存在しているからです。 ( 続く ) 地球の人々にとって、自分たちの幻影や、因果という思い込みや先入観を手放すのは 非常に難しいことです。 しかし、それは現実 ( リアリティ ) ではなく、幻影が生み出した幻影であり、地球人類が 作り出した複雑さの取るに足らない産物なのです。 私たちと一緒に、そうした複雑さから自分たちの考え方を切り離し、皆さんを創り出したものや 皆さんが体験し考えるところのすべてに気づいている状態になろうではありませんか。 皆さんの「 創造主 」 と、その「 創造主 」 の願いに通じてください。 そうすれば、自分自身の望みも自ずとわかってきます。 なぜなら、皆さんと「 創造主 」 は一つであり、「 創造主 」 のすべての部分とも一つであり、 創造された全宇宙に存在する皆さんの同胞全員とも一つだからです。 「 創造主 」 の願いがわかると、それを感じ取ることができるようになります。 もはやそこには混乱や疑問はなく、皆さんは自分が探し求めていたもの、すなわち、 「 愛 」 を見い出していることでしょう。 なぜならそれが、「 創造主 」 のあらゆる部分が、皆さんを含むそれらの部分を創り出した 「 愛 」 を体験し、表現していくという 「 創造主 」 の願いにほかならないからです。 このことは、瞑想の中で自然にわかってくる可能性があります。 人間の間の知的概念をいくら探してみても、書かれたり話されたりした言葉をいくら 注意深く解釈してみても、あれこれ画策してみても、偽りのない真実に到達することは できないのです。 ( 続く ) 私たちは、自分たちの真実についての解釈を、地球の皆さんに押しつけようとは 思いませんし、そうしたことは、直接交信ができるようになってからすべきことであると 考えています。 私たちから直に発せられた真実が、正当な根拠を有するものとして多くの人に 受け入れられるとなれば、そうしないわけにはいきません。 しかし、私たちは、「 創造主 」 の真実の究極の代弁者であるようには思われたくありません。 私たちは、地球の人々が自らの自由意志によって、受け入れるか拒否するかを 決められる方法で、皆さんなりの、真実についての解釈をもたらすことができればと 思っています。 私たちは、人類がスピリチュアルな進化を遂げるにあたり、必ず次のことを心積もりして おかなくてはならないと考えます。 それは、誰もが進化のある段階において、自分の進化に必要なものを受け入れるか否かを 決めなければならなくなるということです。 そうすることで、また、そうすることでのみ、人は真実を知ることができるのです。 その真実は、「 創造主 」 の真実、 創造の偽りのない真実、 そして、 創造された万物の愛の真実 にほかなりません。 ( 続く ) こうした真実は、内側から実感しなければならないことで、外側から刻印される類のもの ではありません。 自分自身の内側に真実を見い出そうという思いを、私たちの励ましによって 喚起される人たちがいれば、私たちは、そうした人たちを激励したいと思っています。 私たちは、「 創造主の原則 」 によって、こうして姿を隠すことを求められていると 解釈しています。 現時点では、地球人類の多くが、私たちの存在を信じることや、私たちの存在証明を 得ることを望んでいません。 したがって、私たちの存在を証明することで、一部の人には貢献しながら、同時に、 私たちの存在証明を望んでいない彼らの隣人たちに害を及ぼすわけにはいかないのです。 そうした理由から、この方のようなチャネルを通して、探究を望む人たちに話をする 必要があると私たちは考えたのです。 皆さんには、私たちがもたらす考え方の価値を自分自身のやり方で評価していただきたい と思います。 そして、そうした考え方を皆さんなりに受容したり拒否したりしながら、私たち全員が 存在している創造された現実世界 ( リアリティ ) を理解してほしいと思っています。 私たちは、そうしたやり方で探究を進めようとしている人に、私たちの考えを伝えるべき であると考えています。 ( 続く ) https://i.imgur.com/TE50rbm.jpg はっはっはーwひざまずけ!無知蒙昧な国民よ! 我が名をあがめ、銅像を立てよ!ひれ伏すのだ愚民ども田舎者どもめ! いま自分たちが暮らす幻影の外側を探究している地球人は大勢います。 私たちは、そうした人たちには、自分たちの解釈を提供いたします。 しかし、私たちが差し出す叡智が究極のものであるとはけっして申しません。 私たちはただ、これまでに地球の皆さんと同じような体験を経てきており、 奉仕を試みる上で、もっとも有益な方向性をその体験から見つけ出しています。 ですから、私たちが皆さんに提示せずにはいられないそうした情報が、おそらく皆さんにも 役立つのではないかという思いから、それを提案できるだけなのです。 今夜私たちは、ここにおられる媒体である方々を通して行動し、「 合意 ( 理解 ) 」 を 求める皆さんに情報を提供しようとしています。 私たちは、探究者である皆さんを励ますために、ここに存在しています。 そして、このプロセスを通して、私たちとの交信を望むひとりでも多くの地球の皆さんと コミュニケーションを交わせることを願っています。 そして、ごく近い将来には、より多くの 「 合意 ( 理解 ) 」 を求める地球の皆さんと 交信できるようになることを望んでいます。 地球上には様々なタイプの人々が、いうなれば混在しており、このことが、 私たちと地球の皆さんとの交信を難しくしています。 しかし、たとえ一人でも交信可能な人がいれば、私たちは努力する価値があると 考えています。 ( 続く ) 私たちは、十分な人数の地球人が真実に気づく時までは、この方のような媒体を通して 話をするという、現行のやり方で交信を続けます。 そして、通信媒体である多数のチャンネルの方々を通して、地球の皆さんに 分かりやすいメッセージを伝えられるよう、たゆまず努力していきます。 私たちからのメッセージは、すべての間に存在するシンプルな 「 合意 」、すなわち、 愛 をお届けするものです。 ( 続く ) 情報には、重要なものとそうでないものとがあります。 友である皆さん、叡智を得るということは、どちらかといえば孤独を強いられることの部類に 入ります。 叡智の重荷を背負ったとき、あなたはこの事実を受け入れねばなりません。 皆さんは、知り得たことに関して慎重である必要があります。 なぜなら、あなたの知り得たことは、真に創造された世界においてパワーを持つからです。 そして、皆さんの願望は、そのパワーが指し示すあらゆる方向を決定しうるからです。 しかし、友である皆さん、あなたが知り得たことや学びつつあることをどうか信頼してください。 そして、その信頼と理解とを、瞑想によって更に強くしてください。 友である皆さん、皆さんがこの道を先に進めば進むほど、瞑想を奨励する私たちの シンプルな提案がさらなる意味を持ってくるのがわかります。 瞑想は、単純なプロセスとして始まりますが、だんだんと皆さんの生き方そのものに なっていきます。 どうか皆さん、自分自身のスピリチュアルな道を進みながら、その点をよく見ていってください。 ( 続く ) 友である皆さん、他者への奉仕が、同時に自分自身への奉仕でもあることを 忘れてはなりません。 ここで私たちは、奉仕が、自分自身への奉仕のようであるとは言っていないことに 注意してください。 他者と自分自身の関係は、類似でなく同一なのです。 そして、そこにあるのは、完全性と統合性にほかなりません。 つまり、あなたが群れの中の一頭の羊に対して何か否定的な感じを抱いたとしますと、 あなたは、それを自分自身に対しても、「 創造主 」 に対しても感じているということです。 そしてそれは、あなたが他者への奉仕を通して自分自身や「 創造主 」 に奉仕しようとする時、 あなたの奉仕に表われ、あなたが成し得るはずであった完璧な奉仕に汚点や傷を残す ことになるのです。 どうか、次の点を忘れないでください。 人は誰でも一人ひとりが、完全に自由な存在です。 そして、その自主性は、いかなる理由があっても、揺らいだり脅かされたりしてはならず、 その本質もあなた自身の本質と一つでありつづけるのです。 ( 続く ) 皆さんがこの時点で考慮すべき重大な事柄は、ただひとつです。 それは、奉仕していくための準備を、あなた自身がきちんとしておくことです。 同胞に対して奉仕を行なうには、自分自身がこの奉仕活動に備えておくことが 必要なのです。 友である皆さん、ここで意味する準備は、言うまでもなく瞑想の中で行なうことができます。 瞑想の重要性は、強調してし過ぎることがありません。 瞑想というテクニックによって、あなたは自分のすべての問いに回答を得ることが できるのです。 それを認識するのは難しいかもしれませんが、それは事実です。 瞑想は、あなたのあらゆる疑問を非常にシンプルな概念に置き換えてくれます。 あなたは瞑想の中で、そのことをきっと理解できるでしょう。 あなたがそこまで到達したあかつきには、これまで、あるいは現在も、他の存在たちが 地球で奉仕しているように、あなた自身も奉仕にかかる準備が整ったことになります。 そうした存在たちは、瞑想に時間をさいてきたのです。 あなたもぜひ、同様になさってください。 そして、同胞に手をさしのべ、彼らが陥っている混乱の暗闇から、彼らの望む光へと 連れ戻すことのできるパワーを身につけてください。 ( 続く ) 地上では、以前にくらべて探究している人の数は増えてきています。 しかし、その多くがその試みの中で非常に混乱しています。 このチャネルのように、地球人の多くが求めている思想を直に受け取ることのできる人材が もっと大勢必要です。 そこで現在私たちは、私たちの考えを容易に受信することのできる熟練したチャネルを 増やそうとしています。 しかし、そのようなチャネルになるには、日々の瞑想が欠かせません。 実際、毎日瞑想することだけが、そうなるための必要条件なのです。 言うまでもないことですが、日々の瞑想の励行が、私たちとの交信を望んでいることの サインと見なされるのです。 ( 続く ) 東京や横浜のやつらって人前で手をつないでいちゃついてる馬鹿っぷるが多いな 星川はCIA日本支部東京情報部及び大宮連絡官事務所が24時間べったりの 管理下にありますから、ご安心ください。 神との和解を果たすためです。 ところで、 「心に愛がなければどんなに美しい言葉も相手の胸に響かない」 「空を飛ぶ鳥たちを見よ、彼らが何をしてるというのだ、ただ飛んでるだけではないか 地に咲く花を見よ、何をしてるというのだ、さいているだけではないか。 しかし、慈悲深い神様は、そのようなものにでさえ生命を与えている。 であれば人間はどう生きるべきなのか」 マタイの福音書から 福音ルーテル生命(いのち)の光教会を知ってますか?いわゆる新・改革会衆派です。 イエス様の教えを最も真剣に考える、そして正しく伝える教会です。 プロテスタントではありません。 神との和解、死後裁きのことなど、身近に起きる現象をいち早く解決します。 ご連絡ください。あなたと共に考え導き、喜びます。喜怒哀楽は人間そのものです。 イエス様とともに永遠の道を歩みませんか。 都合のいい時間をお聞かせください。 最初は一時間コースで、きがるにね。聖書はこちらにありますから。 新約聖書の第3部から、改訂版は第3世代シリーズを使います。プロテスタントではありません。 マタイによる福音書も、なるべくやさしい言葉で解説します。 皆様の上に神の恵みあらんことを祈念しつつ 合掌 死後裁きは絶対にある。 あなたは守られています。 神からの波動を聞きましたか 星川は確信犯 背教行為 死後裁きの庭が待っている 世の中のカップルをマシンガンで射殺したらすっきりするだろうな 友である皆さん、あなた方は一人ひとりがそれぞれの転生で達成すべき目標を 承知した上で、今回も転生してきているのです。 しかし、皆さんは、そうであることを忘れているのです。 この幻影における皆さんの人生全般を見てみて、ある特定のタイプの困難ばかり 起きているようであれば、今生の課題のひとつが何らかの方法で大方わかってきます。 おわかりかと思いますが、そうした課題を回避することはできません。 なぜなら、それらは、学ばれるべくして起きてくるからです。 ( 続く ) さらに、ここでひとつ指摘しておきたいことがあります。 それは、いざ皆さんが自らの課題と直面した時に、「 調和 」 と違う方向に 向かってしまった場合、それは、たいてい自分の思考に原因があるということです。 意識的な思考のプロセスは、皆さんが本当に学びたいと望んでいる課題を回避するのに 手を貸すことがあるのです。 そうした意味では、思考には、自己破壊的性格をおびる可能性が十分すぎるほどあるのです。 したがって、課題に取り組むにあたっては、できれば意識的で分析的な思考プロセスを 一時的に中断し、その上で、より明晰な洞察力をもって、再び課題に取り組むように してください。 この転生の体験の中で学ぶべきものをもっぱら回避するのではなく、そうやって学ぶ準備を 整えてから、課題にいどんでいただければと思います。 ( 続く ) 皆さんにとって、瞑想状態になることが、どんな場合であっても、どれだけ難しいかを 私たちは知っています。 なぜなら、私たちも皆さんと同じ立場にいたことがあり、皆さんが物質と呼ぶ 特定の幻影のタイプについてよく理解しているからです。 それで、私たちは、これからお話しすることを皆さんに熱心にお薦めしたいと 考えています。 皆さんは、いわゆる形式的な瞑想を頼みとする段階を経たあとは、どんな時も 半瞑想状態でいるよう心がけてください。 これはつまり、注意力が研ぎ澄まされた状態を日頃から維持してほしいということです。 なぜなら、そうしていれば、破壊的な衝動が野放しになったり、皆さんの思考や 今世の課題であるところの学びを妨害したりできなくなるからです。 ( 続く ) 瞑想する時は、自分自身と、自分で見ることのできるすべてとの、完璧な融合を念頭において 瞑想してください。 そして、一度きりでやめてしまうのではなく、いつでもどんな時でも、そして、とりわけ 困難な状況下においてこそ瞑想を行なうようにしてください。 皆さんが、自分にとって困難をもたらす物事すらも愛し、それらと一つであることを 感じられたら、その実そうした状況は緩和されることでしょう。 これは、私たちの物質的幻影にあるどんな法則の結果でもなく、 「 愛の法則 」 の結果に ほかなりません。 霊的な体は、肉体と互いに浸透しあって存在していますが、肉体より高次のレベルに 属しています。 そして、皆さんが愛から霊的な体にもたらす変化は、物質的幻影にも必ず反映されるのです。 ( 続く ) 友である皆さん、すべてはひとつです。 私の声は、現時点では媒体であるこの女性の声であり、私の思いは彼女の思いです。 私たちが差し出しているこの波動が個としての人格のものではなく、「 創造主 」 の ものであることをどうか信頼してください。 私たちもまた、チャネルにほかならないのです。 世界に存在するのは、ひとつの声だけです。 この波動の中で、私たちは自己の存在を意識しながらも、この声が「 創造主 」 のもの であることをわかっているのです。 これは単に、「 創造主 」 の存在をさほど意識できないレベルの波動を上昇させて あげるだけの問題です。 皆さんの理解と調和の度合いに応じて、いつかすべてが調和裡に存在するようになるのです。 ( 続く ) たとえ、あなたを取りまく宇宙が不調和で扱いにくいままでも、皆さんの思考が 「 創造主 」 と共にあれば、あなた自身の宇宙は調和のとれたものになります。 これは、皆さんが何かをすることでそうなるのではなく、「 創造主 」 のまったく愛ゆえに、 そのようになるのです。 ( 続く ) 【海自】日本開発の飛行艇「USー2」インドで製造に向け合意 http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/ ニュー速+/1523921587/ 皆さんの地球では、物質的幻影において非常に大きな痛手を受けるかもしれない時期が 到来します。 これには、さまざまな物理的理由があります。 地球の科学者たちは、可能なうちは莫大な時間を割いて、地球の物理的空間に 災禍を起こしうる状況を列挙し、それぞれの実態を説明しようとするでしょう。 科学者たちの言うところは、まさにその通りであり、地上に残る聖なる書物などによって 予言されているプログラムの一部なのです。 ( 続く ) はたしてどんな出来事が、いつ、どのように起きるのかは、私たちから皆さんに正確に お知らせすることはできません。 また、そうすることは許されていません。 なぜなら、そうした出来事の成り行きを厳密に準備し、最終的に決定するのは、 地球に住む皆さんの 思考の波動 と 心の波動 にほかならないからです。 地球には、周期の変わり目に清算される必要のある膨大なカルマが存在していますが、 それらが顕在化することになります。 友である皆さん、私たちにはいつ、何が起きるのかを正確に申し上げることはできませんし、 そうしたいと望んでいるわけでもありません。 しかし、豪雨や嵐や炎が破壊できるのは、皆さんが三次元世界と呼ぶところの波動に 存在するものだけです。 皆さんがその世界に存在するものに価値を置くのは、皆さんが四次元密度の世界に 存在するものがどんなであるかを想像できないからです。 四次元の密度への波動的変容が完了してからも、三次元世界に存在していたものを 固持しなければと、気をもんだり、骨を折ったりすることに無駄な時間を費やすことの ないようにしてください。 ( 続く ) 皆さんの霊的な卒業式の日に、あなたが四次元密度の世界に立ち現われるために 必要なことは、助っ人によってすべてあなたに施されます。 皆さんは、そうした助っ人の存在にも気づくべきでしょう。 ( 続く ) 皆さんが、三次元の密度で自分自身であると認識していたものに、危害が及ぶ可能性は 大いにあり得ます。 平たく言わせていただければ、「 死の陰の谷 * 」 を目の当たりにするかもしれないと いうことです。 友である皆さん、こうした言葉は、まさしくこれまでにも語られてきているのです。 しかし、それでも皆さんは、まるで自分たちの霊性が、肉体や自分たちを取り巻く 物質的環境に永久に属するものであるかのように、それらにしがみついているのです。 * 死の陰の谷 .......... 旧約聖書の詩篇第二十三篇四節 「 たとい私の死の陰の谷を歩むとも、災いを怖れません 」 ( 続く ) 自分の思考の中にも、胸の中にも、手や足の中にも、あなたは自らの霊性を 見つけることはできません。 霊性は、そういうふうに見つけられるものではないのです。 したがって、霊性は取り除いたり、付与したりできるものでもありません。 あなたの霊性は、殻の中にありますが、たとえその殻が取り払われたとしても、 それは、霊性にとっては何でもありません。 なぜなら、霊性が消滅することなど、決してあり得ないからです。 ( 続く ) 「お前は国民の敵」自衛官から罵声浴びた 民進 小西参院議員 民進党の小西洋之参議院議員は参議院外交防衛委員会で、16日夜、国会近くの路上で、防衛省の統合幕僚監部に所属する現職の自衛官から、「お前は国民の敵だ」などと罵声を浴びたことを明らかにしました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180417/k10011407101000.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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