信太山駐屯地隊員による不祥事の連発を受け国民の自衛隊に対する目は疑問から反感へと変わった。今回の郡山駐屯地によるセクハラそして組織的な隠蔽により自衛隊の存在自体に反対する声まで上がり始めた。