>>141>>142
誰にでも理解できるようにわかりやすく努力したつもりだったんですが、
申し訳ありません。どう説明すればいいのかと・・・・
第1、高工を必要としない理由
1,自衛隊草創期の昭和30年代には、早期に大量に下士官を確保する必要があった。
ゆえに商工が存在する理由があった。異論はないでしょう。
2,ところが昭和40年代後半には自衛隊の態勢が整備されたこと、曹候制度もできたので
商工はその使命を終えたはずなんです。
3,でもお役所なんで、一度始めたものをやめるわけにはいきません。
「横並び」のこともあるし。海と空はコスパからやめたがってたはずですが。
4,そこへ例の「少年兵」問題ですね。これを理由にして、海空は廃止です。
商工も制度上は廃止ですね。陸海空がせ〜〜のでないと動けませんから。
5,ところが、陸は「高工」として存続です。役所的には極めて異例です。
よほどの喫緊の理由があるようですが、真意は不明です。
6、下士官養成制度がなんで二本立てなんでしょうか?高工出身陸曹との違いは何でしょうか。
結論:
7,商工は使命を終えていること。陸曹養成制度は二本立ては非効率的
空・海が廃止したのに、陸が存続する理由がない。
8、ゆえに合理的理由がない。組織防衛がホンネである。

>学校の存続がどうのこうのよりあなたの生い立ちに
>問題がある事をいみじくも証明してしまっていますよ
 ↑  これはヘイトじゃないの、人格攻撃ではありませんか

>>143 ありがとうございます。でもこれは感情論じゃないですか。