■追加情報(2017年3月11日)
これはあくまでも推測なんですが、生活安全総務課について調べていた時に、気になる事がありました

生活安全総務課
庶務係(課内、部内の庶務)、生活安全企画係(生活安全警察企画、生活安全特別捜査隊運用)、
生活安全管理係、法令指導係、生活安全教養係
生活安全対策第1係(防犯団体連絡、精神障害者・浮浪者及び行路病者保護、虞犯者、特殊地域防犯対策)
生活安全対策第2係(法規・法令関係) 生活安全対策第3係(地域防犯関係) 生活安全対策第4係(その他防犯対策)
防犯営業第1係(警備業の認定)、防犯営業第2係(質屋営業の許可)、防犯営業第3係(探偵業の届出、探偵業法違反者の行政処分)

気になった点というのは、1係の業務で、防犯団体連絡、精神障害者保護、特殊地域防犯対策とありります
仮に同係で市民を精神障害者と警察が認定する権限を与えられていた(or与える窓口の一つであった)場合
同係で必要な書類を捏造や偽造をして、健常者を精神障害者にでっち上げる事も可能だという事ですよね?

実は爆サイの方で協力者が暴露した、防犯協力とは言い難い奇妙な依頼内容に関してですが
ネット上で、知り合いの警察官から聞いた話という事で、「度重なる付き纏いと嫌がらせに被害を受けたが精神的に参って
病院でに行った際に、受けた被害を語る事で、医師に関係妄想(周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える)、
被害妄想(「近所の住民に嫌がらせをされる」「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」 )と診断させる為にわざとやっている」
という旨の書き込みをされた方がいます

匿名サイトでの書き込みである為、ソース元としての信用性に欠けるのが難点で、現時点では噂、疑惑の域は出ませんが
仮に事実であった場合、生活安全総務課で、健常者の市民を書類等の偽造・捏造によって精神障害者にでっち上げた挙句
同課対策室(あるいは所轄署生安課)の警部補に、防犯協力と称して、協力者達を使って上記の行動を取らせて
被害者を精神的に参らせて、病院に行かせて、統合失調症と誤診させる事で、帳尻を合わせているという
とんでもないマッチポンプが行われている可能性があるのです