■調査取材をして下さっている(あるいは検討中の)ジャーナリストの方へ(2017年4月8日)
これが投下できたとすれば、今回は妨害されていない事になりますが
規制の原因は情報提供を読み易いように纏めURLを貼った事か、特定の言葉を【禁止ワード】に入れられたかですので
(と書くと逆に禁止が解除される可能性が――裏で警察や学会が動いてるのを関知されたくないようです)

本題に入ります

例の警察側の黒幕とされる『要領よく出世した警視』ですが、愛知県警で警視級のポストというのは、人事異動を見る限り
本部の課長(部参事官兼)、課次長、課調査官(前春日井生安課長・吉岡利高が16年11月より在籍)、春日井署生安課長
の僅か4ポストで、関連部署の全ての警視を掻き集めても、大した人数にはなりません

そしてここからが重要なのですが、警察が行った違法捜査、民事介入、異常行動に関しては
かなり上の方から出ている、との情報提供っぽい書き込みを、俺が以前受けているという事なのです
警視に許可を出した者が、かなり上の方にいる、という事になりますので、この許可を出した幹部が誰なのか、という事です

『要領よく出世した警視』=春日井署生安課長とすると、所属長は警視正の春日井署長(前地域総務課長[兼参事官]の酒井)ですが
実のところ、防犯パトロールによる監視被害は、他地域に行った際にも受けている為、所轄の仕業だとは思えません

そうなってくると、課長(部参事官兼)、課次長、課調査官となりますが、その場合、許可を出したかなり上の者というのは
生活安全部長の鈴川信視警視長か、愛知県警本部長の桝田好一警視監ということになります
(ケースによっては警察庁の場合もあるのでしょうが、俺の件では、流石にそこまで上からのものではないと考えます)
後者だった場合は本部長が懲戒処分の対象となる異例の事態になりますが
前者だった場合でも、鈴川部長は懲戒処分になり、本部長の桝田氏が引責辞任となるのは確実で、かなり異例の事態です

警察が必死に隠蔽するのは、要領よく出世した警視が狡猾な人物で、我が身可愛さに無駄な悪足掻きをしているように映りますが
本当の理由は、キャリア官僚である桝田好一を護る為なのかも知れません(だとしたらここまで悪質な事を平気でやるのも納得できますし)