>>178からのつづき
つまり警察と学会がやった事は、こういう事です

法律を悪用すれば、報道すれば共犯者と看做して処罰すると記者と新聞社、ジャーナリストを恫喝し、報道を差し止める事が出来ます
そうして【報道される事がない状況】を作った上で、不当な民事介入や違法捜査の数々、度を越した人権侵害を平然と行った
学会もその状況を最大限に悪用し、監視、付き纏い、嫌がらせ行為、悪評の流布等、悪辣な行為の数々を行った
被害者である俺は、裏の防パト(+学会)によって常時監視されている為、被害を訴える事さえ、警察等に握り潰されて、できない
挙句の果てが、疑惑として出した、統失にでっち上げる為の悪辣な行為を、警察・防犯協会・学会が行った問題です

警察・防犯協会・学会による違法行為を隠蔽する為に、法律を利用(悪用)する事など、断じてあってはならない事です

結局のところ、報道する事によって得られる利益、失われる利益、どちらが大きいのか、という問題になってくると思います

Sは犯罪被害者の遺族であり、その事実を表沙汰になる事が、失われる利益ですが
これに関しては、報道機関がSらの氏名、事件の事、事件を特定する報道を控え、配慮すれば済む話です

しかし、報道すれば、警察と学会、防犯協会によって、防犯パトロールと称し、限度を越した人権侵害が繰り返させている事
警察による法の悪用問題、生安の闇の部分に光を当てられる等
明らかに、報道する事によって得られる利益が、報道しない事によって得られる利益を上回っています

これは、ジャーナリストの方でなく、新聞社の方に言いた事になりますが、勇気を持って下さい、という事です
警察に関する違法捜査、民事介入、警察と防犯協会(+学会)による防犯パトロールと称して行われる違法行為
この部分に関しては、報道しても違法行為には当たらず、仮に警察が違法として記者を逮捕しようとすれば、確実に大問題になります
つまり警察による「報道したら共犯者として逮捕する」というのはこけ脅しであり、やれば破滅するのは警察の側だという事です

どうか負けないで下さい