>>171からのつづき
赤色灯を搭載したJAFの牽引車が代用される際には、1の方法で使用されます
(一般道で赤色灯を回転させて使用した場合、通行人・走行車両の目について、走行させた証拠が残り易い為だと考えられます)

ちなみに【威嚇監視】で行われるというのは表向きの理由で、実際にはターゲットに不快な思いをさせ
ストレスを溜めさせる事を目的として行われています(警察による市民虐待という事です)
事実、俺は、ちょっと外出しただけで、連日、短時間で3の警察車両と複数台すれ違う状態が長く続き
ストレスを溜め込ませる事で、相手を精神的に参らせる事を目的としているとしか思えない被害に遭っています

救急車、消防車に関しては、空出動、空サイレン(当然赤色灯は回転)が基本で、相手にストレスを与えさせる事を目的としています
併用ですので、1〜4のいずれかの状態のパトカー、空出動・空サイレンの救急車と、外出時に最低必ず1台ずつ遭遇します
俺の場合、一番被害が酷かった時には、3台以上の警察車両と遭遇した上、2台以上の救急車と、たった一度の短時間の外出で遭遇しています

指示を出していた人間は、警察車両や救急車を出動させて、面白がって、馬鹿みたいな異様な台数と遭遇させて
明らかに、苦しむ俺の姿を見て、どこぞで笑い転げて喜んでいたのだろうと思います(虐待以外の何物でもない)

最後に、黄色灯搭載車両や、青色灯搭載車両ついてです
本来の使われ方は、これら車両も、警察車両の代替なのでしょう
しかし、2016年3月下旬以降、俺が防パトの証拠を収集し始めて加害側が報復に台数を増やして以降の使用方法は
まるで異なるものでした
警察車両と何台も遭遇し、空出動・空サイレンの救急車と最低一台遭遇し、その上で更に、これら車両が姿を現しました
酷い日には、たった2時間の外出で、赤色灯搭載車、黄色灯搭載車、青色灯搭載車、その他の緊急車両と10台くらい遭遇しています
正真正銘、俺は、2016年3月下旬以降、加害組織・加害団体側から、限度を越した精神的虐待を受けていたのです

つづきます