■並びに、調査取材をして下さっている(あるいは検討中の)ジャーナリストの方へ(2017年3月30日)
やはりこちらが計算した通り、加害組織・加害団体(警察・防犯協会・創価学会等)がもっとも真相を暴かれたくないと考えているのは

1 『春日井市金融機関防犯協会』というステッカーを荷台に貼った、スクーターに乗った男達が
・彼らが、どこに雇用されていて、誰からの依頼で、尾行や監視を行っているのか、
・防犯協力と称して、彼らが依頼して回っている内容の全て、彼らの活動の全て
を調査され、彼らの活動の細部と詳細、全体像を完全に把握され、記事として世に出される事

2 カルトナンバー攻撃のカラクリ
・カルトナンバー車両の所有者たちは、誰からの依頼や要請で、同ナンバーを登録したのか
・カルトナンバー車両の所有者と、運転手(あるいは同乗者)とは、同じ人間であるのか
・カルトナンバー所有者と運転手たちは、学会員なのか? それとも協力者の市民なのか? あるいは両者の混合なのか
・カルトナンバー車両の所有者達は、依頼や要請だけで、車を運転しないものと、運転し、指示に従って
 尾行・監視・付き纏い・嫌がらせ行為等に従事する者とに分かれているのか?(=真相を知らず登録だけした者の存在の有無)
・カルトナンバー車両による尾行・監視・付き纏い・嫌がらせ行為等は、誰からの依頼や要請で行っているのか
を調査され、彼らの活動の細部と詳細、全体像を完全に把握され、記事として世に出される事

3 1と関連する、防犯パトロール・防犯協力と称して、警察と防犯協会が住民その他を動員して行っている活動の全て
  (精神的に参らせて、病院に行かせて、その際に統失と誤診させる事を目的として、防犯協力行為を行わせている疑惑の解明)

この1と2(加えて3)が記事として世に出た場合、警察・防犯協会・創価学会に、大打撃を与えられるようです
現在、小賢しい隠蔽工作に走っている可能性もありますので、調査は難しいものになるかも知れませんが、何卒宜しく願いします

なお空出動・空サイレンを繰り返し続けてきた春日井市消防本部のトップは2017年3月11日時点では青山修消防長です