>>399
870と940の意味はわかりますか?
陸のBは100で支給率の基本は0.6ですが、実際の支給率は小数点第2位以下があるので0.6**になります。
仮に支給比率0.87の意味だったら、陸のC(軽処分)より低いですね。
支給比率0.94だったら、陸のSより高いので、何か違う数字だと思います。

上で述べましたが、例えば陸海空自衛官が勤務する地方協力本部の給与会計は陸自が実施しているので、
同じ目(もく)の手当てが陸海空で支給比率が違うことはありません。
しかし、降下手当や航海手当(正式名称は違うかも知れませんが)のように幕固有の手当は
陸の会計隊も取り扱います。