●機密文書漏洩!●【火の無い処に煙は立たない】

【矢張り存在した米国の対日中国戦争誘導謀略文書】(日本破滅シナリオ)

ジョセフ・ナイ著『対日超党派報告書』の中で日本と中国とを戦争させ米国も加わります。
米国は、この戦争から途中で降り調停役になり日本はハシゴを外される。アメリカは日本と中国とを宥める。米国の目的は東シナ海のサウジアラビアを遥かに凌駕する海底の石油とガスです。
石油利権目当てに米国金融資本は日中戦争を誘導し漁夫の利を得ようとするのだ!日本をアメリカは東アジアのパレスチナにし徹底的弾圧を加え崩壊に導こうとしています。

文書は米国上下両院で承認されました。

以上文書の主要点を記したが、民族浄化主義田布施システムの安倍晋三は明らかにジョセフ・ナイ等、ロスチャイルド・ロックフェラー指揮下のジャパンハンドラーの謀略に乗ったのだ!
だから戦争法を米国議会で法制化宣誓したり、死に物狂いで訳の判らない国会答弁して戦争法を強行採決したのです。
このジョセフ・ナイの秘密文書の漏洩は『火の無い処に煙は立たない』極めて高い真実性を帯びた情報です。
この危険極まりないジャパンハンドラーに乗った安倍自公政権の対中戦争計画を断固批判告発し粉砕しなければならなりません!