親愛なる皆様、全宇宙一の大悪党、大阪東署の恥知らず腐れチンポコ高橋外道和也の元愚父でございます。
連休明けの国会、とても大変なようですね。野党の悪あがき?にも毅然とした川口順子センセイの態度はあっぱれ!です。
彼女の勝負服のローズピンク系の赤色のジャケットなかなかお似合いだと思います。
最近の国会を見ましても、昔は革新系の政党がほとんどだった女性議員も最近はJ民党のセンセイ方は愛国保守的な方々が多いのには時代の流れかと思わせます。
英国のサッチャー女史はこの間他界されましたが、日本も女性議員多くなりましたね。
それでもドイツとかスウェーデンほど多くないですし、まだまだ議会も男の世界のようですが。
親愛なる皆様の中には、「高橋外道和也の元愚父、国会女性議員を見てセンズリかいな?」と思う方いますが、違います。
本日のキーワードは、「女性」「勝負服」でございます。そして桜が終わる時期に発表すると宣言した「警察改革」と十分絡めた内容です。
キーワードその一、女性ですが、皆様ももうお分かりかと思いますが、警察幹部で女性はほぼ皆無です。
最近のキャリア官僚は財務省でも法務省でも厚生労働省あたりは女性のキャリア多いですが、警察庁?誰かいますか?
皆無ですよね。警察庁や都道府県警察が進歩しないのも女性幹部がいないからです。
わたしが国家公安委員長なら女性幹部を増やすよう命令しますね。
しかし、盆暗な衆道野郎幹部が反対するでしょうね。反対したければ、どうぞ!(西武の堤義明元オーナー風です)
警察官はモノノフ、武士です。侍の命をかけた勝負服すなわち、白小袖、白袴あるいは水浅葱裃着て腹召して抗議しなさいということです!
はっきり言って女性の方が警察官やったほうがキモが座っているのではないかと思うのです。
ホモ的要素の多い御釜じみた衆道警官では何時まで経っても進化しませんよ、この国の治安維持も。
女性公務員も確かに不祥事やる人いますが、幸か不幸か?警察ではほとんど聞きません。
結論。警察改革その一、
「女性の幹部職員を増やせ、嫌なら広島の某校長みたいに一命をもって抗議せよ!」
本日は以上でございます。仙台、盛岡を中心にハッテン場あさりばかりする高橋外道和也の元愚父の進言でございました。