>>13
米国国務省の1996年度議会報告。
同報告の別冊第5の3「国外情勢の分析手法について」ここが詳しい。

国会図書館からアクセスできる。英文なので相応の語学力必要

また、CIA年次報告(1995年版)(公開部分のみですが)からも
同報告  第V部「思考形成過程の脳内メカニズム解析に関する考察(直訳です)」が
かなり詳しい。

いづれにしても、脳内コピー機が米国では何台も動いてることは事実のようだ。
ソビエト崩壊によって、このコピー機の能力があまりにも有効なことに、米国の
政治権力が封印しようとしたが、できなかった。CIAの横やりです。
最近では、アジア、中国政策に活用しているそうです(国務省筋)。
もちろん、日本も。アベノミクスに対する米国の政策は、コピー機そのものです。
安倍ちゃんは知りません。知ろうともしない日本の政治家がかなりやばいです。
消費税10%は既定路線であることもコピー済です。今後の日本経済はこれで決まりです。

脳内コピー機の端末は駐日大使館にあることは、最近判明してます。
米空軍横田基地からもアクセスできることを、米国務省の対日政策責任者が示唆してます。