二宮真規子(54)

次男・二宮裕磨 小学校は登校拒否 兄のDNAを継ぐ タイミングよく官舎移転で静謐な宅勉環境を手に入れる
城北中学・高校へ進学 母はもっと遠い学校を小学校の同級生から離れるため希望してたが元々の学力不足で完全撃沈
中学では気持ち悪い生物に興味を持ち出す 特に気味悪い母 思春期では母のリクルートスーツ風仕事着をガン見して母自身に咎められた過去があり 絶対、芸人綾部に似た性癖をもつ
現役東大合格 但し理1 現在3年生 もう生物学者になったつもり 院進学で実は家族と揉めてる
別の蛮勇ではツイートにて未成年の後輩への酒強要をほのめかす書き込みを放置(魚拓済み) 家族への見下したツイートもチラホラ見受けられる

twitter.com/uma_ninomiya

ファロアーの鈴木柚里絵は若い頃の母・真規子にほぼソックリ 異なる点は「さっき」がないこと 芋っぽい所は似てる コンプレックスが顔に出てない点でどうやら裕福で苦労しらずのようだ 早晩恋人関係は破綻
願掛けに柚里絵は裕磨の母・真規子に似せて髪をショートカットが似合いである これでほぼ「完成」
名付け親は母 真理探求に由来する自分の名から「研鑽」に願いを込めて「刀を研ぐ・磨ぐ」をあてる 仕事に誇りを持つが故に子育てが十分できないだろうことも見越す
裕は佑からで学習院大に由来 輝く意味をも含めてる(規は輝きのあて字) 教育熱心な母は名付け当初から覚悟あり 余生は実家の浅草での暮らしを夢見る
母は四谷大塚の模試で子が直前に黙想してから試験を始めてる気持ち悪い学習塾の儀式を知らない
生徒を入り口まで迎えにくる学習塾の先生は気味悪い 模試が終わったあとに迎えにくる親は実はもっと気味悪い 絶対東大合格だったらしい

なぜ知ってるか それは私だからである。