自衛隊の実態クソすぎワロタwwwww
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「何で俺が宮城に行かなくちゃいけねぇんだよ…ボランティア団体にでもやらせろや…」
http://honne.biz/job/a1100/ >>1
そりゃ10万人も派遣されてりゃそういう人もいるだろうな 100歩譲ってブービー賞でも良しとしよう。しょせん競技だしな。
だが情報収集・英語・交渉能力・計画能力が無くて
500m級のスコープ用意できなかったのだとしたら
この陸将補とその部下どもは本当にどうしょうもないな。
結果の恥だけじゃなく能力の低さまで露呈させた。 自衛隊の装備?ちょっと事情が違うんだよなぁ。
ドグサレサヨクが自衛隊板で蠢動したから、オレもようやく合点したわけだが。キーワードは『キックバック』
まぁ、本気で独立を維持してるインドネシアとアメポチ自衛隊の差が暴かれたわけだ。
インドネシアには、軍部に国会の議席割り当てまである。途上国向けの制度というべきか。
陸軍てのはサッカーチームみたいな一面があって、幼少からの栄養水準とか親の財力を
ハングリアンで挽回できる部門でもある。
習志野も住宅密集が進み、射場は屋内だ。射距離はリンク先の文面どおり。
富士まで行けば500m射場だってあるけどね。
想定外のことに備えるのが仕事なのに
想定が間違いだらけ=役立たずということか
原発より終わってるな >>96
んで一兵士の技能が戦略戦術に影響を与えた事例は?
サラエボ事件なんて目の前の皇太子に発砲しただけだから射撃経験者なら誰でも実行できたわな
>>98
日本語でおk
>>103
あらゆる能力で他国を上回る実戦経験豊富な米軍様も似たような成績ですよ?w 国辱将軍おかーだの部下がやってきたぞwどうあがいても結果はかわらん アメリカ独立戦争でそれまでの戦術の常識・常道である
隊列と方陣を組んで会戦に挑む、という図式が崩れだしたのは
身を隠して将校を意図的に狙撃してくる民兵の新戦術に因るものが
大きい。まともに会戦する戦力が民兵には無かったから
そうせざるを得なかったということもあるが、身を晒して
撃ち合う戦術から、後の散兵戦や塹壕戦への変遷に繋がる。
戦略・戦術に与えた影響は極めて大きい。
戦術に限ればシモ・ヘイヘの名が挙がってるコッラ防衛線における
シッシ戦術など挙げればきりがない。
サラエボ事件はまさに狙撃の影響・効果が最大限に広がった事例。 >>107
ワンパターンだから語彙力でも鍛えたらどうかな
>>110
結局一個人の技能でどうこうなる話じゃないよね
隊列歩兵だろうが猟兵だろうがまとまった数で運用しないと意味はない
何十何百人単位では個々人の錬度差なんて大した意味はないわな
てか>>77であげられてる「白い悪魔 シモ・ヘイヘ」なんて書籍は存在しないんだが 射撃も大事だが、こういう能力も欲しいな。なにもパリダカに出ろとは言わんが。
ttp://himasoku.com/archives/51719057.html
現行量産トラックにエナーシャハンドルが付けられないってハナシは、だいぶ前に自衛隊板で読んだ。
抗站能力という点で、嘆かわしい。 遭難者じゃあるまいしトラック壊れたら補充頼んだ方が合理的じゃね >>1 俺はお前の夫と風俗行ったことアリよ!ふぅとか行ってたよ。 這いつくばってる姿から「バッタ」と蔑称で呼ばれてるしな
落下傘せおって空飛んでみたところでバッタはバッタだったか 奇行課なめてんと「誤まって」覆帯で蹂躙されっぞw
ただでさえ視界悪いんだし 昔はさー うっかり戦車でバッタの上にのっちゃった!テヘとか
うっかり手榴弾のピン抜いたまま落としちゃって
室内講習だったから尚やばくてやも得ずチョンボ教官が
上に覆いかぶさって本人以外はセーフとかあったらしいね
今は・・・ないよ・・たぶん・・・ >>119
一度の会戦で万単位の戦死者がポンポン出てた第一次大戦で個々人の技能なんて尚更役に立たなかっただろうな
戦略・戦術に与えた影響は?と自分で問うておいて
つ世界戦略に大いに影響したサラエボ事件・方陣が無意味化した
散兵・塹壕戦への変化を見ないって都合の悪い事実には顔背けるんですねwwww >>129
戦略戦術が変化する要因って社会や政治体制の変化や技術の進歩であって、
個人の技能や活躍なんて関係ないよね
暗殺なんてそれこそ一般人でもできるし、塹壕戦で一兵士の活躍で膠着状態がどうこうなるわけがないわな どうあがいても狙撃によって起きた事象であることは未来永劫変わらない。
歴史と戦史戦術の教科書上からもな。まずどういう影響が
あったのか問うておいて、しっかり答えられて都合が悪くなると
個人の技量の問題に論点をスライドさせた。 第一次世界大戦って個人の要人狙撃から始まったんでしょ
だったら同じことが戦場でも起きうるわな
司令官アボンしたら歴史的にも戦局的にも大いに影響あるよね
山本五十六も暗殺だけどP−38を素人が操縦してたん?w >>131
俺は最初>>75からそう主張してるだけだが
>>132
暗号解読されて待ち伏せされてたってのが問題であって機体性能やパイロットの腕は関係ないよね 屁理屈こね通しだな・・・。
隊列組んで一斉射撃が廃れたのは身を隠して個々人で狙い撃つ
有効性・合理性に敗れたというスナイパーといい1戦闘単位が
成しえた歴史的変遷を受け入れず
山本五十六暗殺の影響も認めないのでは歴史も軍事も語る資格ないよ。 >>134
戦列歩兵が廃れたのは後装式銃の普及が主な要因だね
どこそこの猟兵さんが活躍したからそれに習って廃れたなんてアホなことはない
>山本五十六暗殺の影響も認めないのでは
影響あったっけ?もうあの頃にはすでに戦局が逆転してたはずだが 日露戦争の奉天会戦から、陸戦のスタイルが本格的に一新する。
ナポレオン時代の歩兵密集突撃に拘泥したロシア軍が、劣勢な日本軍の機関銃掃射と散兵線からの射撃に倒された。
とはいえ、属領や少数民族の若者を強制的に動員したロシアには、
本国兵力が温存されていたのに対し
日本は老人未成年まで引き出す寸前であった。
戦死者以上の損失を脚気により被ってもおり、奇跡の講和により日本は救われたと言ってよい。 前装銃だからって伏せ討ちや低い姿勢での装填が不可能ではなかったがな。
密集して直立してれば的になるだろ遮蔽物や伏せ撃ち使うだろjk、というのは
現代の我々だから言える事。密集隊形を常としてた英軍は
狙撃は卑怯、紳士的ではないとヌケたこと仰っていて
結局アメリカ流合理主義の産物である「身を隠して階級高い敵から狙い撃つ」にしてやられ続けた。 >>1
熊谷私怨の実態はもっと糞だろ
49歳メンヘラ生活保護
しかもメンヘラで障害給付金はもらうがうつと言うよりどう考えたってボダ
うつの薬が効くのはタバコの吸いすぎが原因じゃねーか 掃除、雑用、銃剣道、持続走は強くなる、うまくなれても
PMCなんかで通用するような能力、実力は何年居ても全く身につかない。
by 普通科。 陸自がんばれ!やればできる!
今回の失敗を教訓にすりゃいいんだ
で、もう参加しないとかあれは無かったことに・・・
とかは無しで。 ぶっちゃけオーストラリア旅行しか頭になかったんでねーのー!岡部さんよぉ >>138
で、第一次世界大戦で一兵士が戦術戦略に影響を与えた事例は?
>狙撃は卑怯、紳士的ではないとヌケたこと仰っていて
出典をどうぞ
1兵士にも劣る1青年が世界大戦を引き起こしたw戦術や戦略どころじゃねーだろ
悪あがきみっともないぞ >>145
オーストリア皇太子の暗殺に特別な技能なんていらなかったわけだが
今回の件で言えば、400m先の的にa隊員はx発も当てられる
b隊員はy発しか当てられないなんて結果は実戦では意味があまりないってだけなんだけどね
んで、これのソースは?
>狙撃は卑怯、紳士的ではないとヌケたこと仰っていて
おまえは誰と戦っているんだよ 俺じゃねえことを祈る 元行無のおれに対する犯人は暇潰し(ちょっと怨み)、 茶化す奴らはストレス発散やろ。
人数減ったしかなり大変だよな。
ただやり過ぎるとしっぺ返し食らうよ。
岡部のぬけてるが標的は抜けない部下どもって
銃使えなくてもおkなんだな
何発当てられる・当てられないって重要だろ軍人さん(w
おれの部隊だと点数低いと外禁もありうる >>150
>銃使えなくてもおkなんだな
だれもそんなことは言ってないが
>何発当てられる・当てられないって重要だろ軍人さん(w
射的か西部劇みたいにお互い開けた土地で突っ立って歩兵同士撃ち合いでもするんならそうだろうけど、
現実はそうじゃないからね >>148
>ソースは歴史群像
>ただしそのソースは俺
日本語でおk マジレスすっとブルズアイ標的だと発砲率上がらないから
WWU以降、肩と頭を模した(敵が伏射してた場合の見え方)
人型標的を使ってるので突っ立って云々は当てはまらないね
伏射というのは静止して行うので、その標的に当てられない軍人など
軍人をやる資格と適正がない。残念ながら。 >>151への返答がどうやったら>>154になるのやら
>その標的に当てられない軍人など
>軍人をやる資格と適正がない。残念ながら。
まあ歩兵の大半は軍人ではないわなw ざっけんな新兵の時でも得点圏内に半分以上当てたわ
机上の空論ふりかざしてんじゃねーぞ銃オタw >>156
何を言いたいのかわからないな 世界各国の歩兵の大半は軍人じゃなくて任期制隊員か徴兵された一般人でしょ
てかたかが小銃手の腕前如何で戦局が変わると思い込んでるお前さんの方が銃オタ臭いがw なんだブービー部隊員の自己弁護か 言い訳なら国民様にしろ >>158
俺は空挺どころか陸自隊員でもないけど?
沸点に達すると在日認定とかしちゃうお方ですか? おれらあもその任期制だが同期で的に掠りもしねえやつなんて
1人もいなかったぞ 何にせよ兵隊一人二人の技能差でどうこうなる話じゃないわな
シモヘイヘみたいな奴がいようが装甲車両や攻撃ヘリには手も足も出ない
そもそも敵の一個師団の内十人百人殺そうが戦闘に支障はない罠 そんなことより先進国の精鋭(と言われている・つもり)部隊が
東ティモール軍には譲るがヘタレだったという赤っ恥のが問題だ
しかも元・仇敵の間柄であった豪軍に
「いやあースコープが違いすぎただけだよドンマイ^^」と
実に日本的な和の精神で武士の情けをかけられてしまっている・・・!
これが恥でなくて何であろうか。文春の記事によると幹部も
あまりのことに現実逃避してしまったそうだが本当に残念だわ。 >>162
雪のように白いギリースーツに身を包み、生涯で500名以上の人間と
数え切れぬ数のケワタガモを射殺したシモ・ヘイヘ。
1940年の冬戦争ではヘイヘ含む32名のフィンランド軍で4000人のソビエト軍を
撃退した。以下がそのヘイヘの逸話である、まさに英雄。
■わずか32人のフィンランド兵なら大丈夫だろうと4000人のソ連軍を突撃させたら撃退された。
■シモ・ヘイヘがいるという林の中に足を踏み入れたら一時間後に小隊が全滅した。
■攻撃させたのにやけに静かだと探索してみたら赤軍兵の遺体が散らばっていた。
■気をつけろと叫んだ兵士が、次の瞬間こめかみに命中させられ倒れていた。
■スコープもない旧式モシンナガン小銃で攻撃、というか距離300m以内なら確実にヘッドショットされる。
■「ボルトアクション」でしかもリロード時間込みで、いとも簡単に一分間に150mの距離から十六発の射撃に成功した。
■野営中の真夜中にトイレからテントまでの10mの間にヘッドショットされ即死。
■戦車と合流すれば安全だろうと駆け寄ったら、戦車長をシモ・ヘイヘが狙撃済みだった。
■赤軍の3/100がシモ・ヘイヘからの狙撃経験者、しかも白い死神という伝説から「積雪期や夜間ほど危ない」。
■「そんな奴いるわけがない」といって攻撃しに行った25名の小隊が、一日で全員遺体になって発見された。
■「サブマシンガンなら狙撃されないから安全」と雪原に突撃した兵士が
穴だらけの原形を留めない状態で発見された。
■迫撃砲に砲撃してもらおうと無線機を使おうとしたが何者かに狙撃され
大破されており伝令を走らせても砲撃がなく、仕方なく砲撃陣地を見に行ったら頭に穴のあいた伝令と砲兵が死体で発見され、死体を見て「ヘイへがやったんだ・・・」と言った兵士が次の瞬間頭部を失い雪原に倒れていた。
■足元が柔らかくないので雪を掘ったら、狙撃された兵士の遺体が
大量に出てきた。
■五階級特進で少尉となったシモ・ヘイヘに狙撃の秘訣を尋ねると
ただ一言「練習だ」。
■コラー河付近はシモ・ヘイヘに殺される確率が150%。一度狙撃されて
負傷する確率が100%なのと、その後運よく生き延びてももう一度狙撃され死ぬ確率が50%の意味。
■シモ・ヘイヘが狙撃で殺害したソ連兵は正式なものだけで少なくとも505人
他にこれまた特技であったサブマシンガンで殺害したソ連兵の数は正式なものだけで200名以上。
■さらに、開戦当初は狙撃でもサブマシンガンでもソ連兵の殺害数をカウントしていなかった。
■ヘイヘ抹殺指令を受けたソ連兵がその晩、遺書を書いた。
これで戦闘に支障が無い(キリッ
って頭おかしいだろ >>165
出典元不明のヨハネスブルグコピペの改変貼り付けてドヤ顔されてもねw
冬戦争の結果はシモヘイヘがいようといないと変わらないよw >>163
つまりただ単に個人的なプライドの問題でしかないんだね
参加者本人ならわかるけど全く無関係な第三者のお前が何で怒ってんの? >>167 【戦闘】という単位を使ったのはお前じゃねえかボケてんの? >>168 自国の軍隊がブービー賞で情けないと思わないなら折り合う点はない。去ね。 >>169
戦闘単位でも影響はないわな
フィンランドでの戦いに慣れてるんなら米軍一個小隊だろうがドイツ軍だろうが国民党軍だろうが一緒でしょう これで戦闘に支障が無い(キリッ
って頭おかしいだろ
>>170
この手の大会で上位取ることもあるし、そもそも実戦に関係ないから別にとしか思わんわな
自称陸士さんは暇な学生相手にしてる時間があるなら仕事したら?w どうやったら射撃が実戦と関係無いとなるのwwwwwwww
こいつマジキチ 冬戦争にしたってソ連軍は将校を粛清しすぎてろくなのがいない、兵隊は教育訓練すらまともに受けてない
現状、日本とその仮想敵国には色々と当てはまらんわな 近代化以前の人民解放軍なら多少は参考になったかもね >>175
諸兵科同士の戦いで歩兵の小銃の重要性なんていればいいってもんでしょ
歩兵部隊の火力の大半は迫撃砲と機関銃だしね 書生の悶々脳で考えそうなこった・・・。聞くだけ損した。 ボッコボコにされてあ〜あんな阿呆ゥな論聞かなきゃ良かったあああ
錬度あげとけばウボァ!となっても手遅れ
まあもう手遅れだから東チモール(元ゲリラwww)レベル >>178
どこが?だれも歩兵不要論なんて言ってないがな
>>180
世界で大活躍中の米軍様より中国に手も足も出ないフィリピンの方が精強軍隊なんですねわかります 一位のインドネシアにしたって戦車やヘリすら大して保有していない
空軍と海軍は説明するまでもなく雑魚の二文字だね 順位=総軍事力とは誰もゆーてない
自衛隊の選りすぐりがニッパ椰子の家に住んでたような野良軍と
大差ない程度だったという事実がマズい
いいかげん現実を見ようとしろよ >>183
屁理屈じゃなくて事実だわな
君らの言い分なら米軍や陸自より
圧倒的に装甲と火力と機動力で劣るインドネシアやフィリピンが強いってことになってしまう 岡部ーズの子弟だろ だせぇおめえの親父だせぇ国辱部隊が >どこが?だれも歩兵不要論なんて言ってないがな
つ小銃の重要性なんていればいいってもんでしょ
おまえは歩兵家業全般を敵に回した >>185
総合力が一番だよね
真正面からの歩兵の撃ち合いが多少強かったところで、
装甲車両がいなかったり、砲火力で劣ったり、機動するためのヘリや車両がなかったり、
それらを支える兵站が貧弱では無意味だわな
まあそれだけの話 別に普通科に価値がないとは言ってないからカッカしなくていいよ >>188
じゃあ>>180は何?歩兵だけで戦争やるって想定? 総合力が重要、それはそれ
射撃の腕だって重要ですよん >>192 ふ〜・・・いくら機械化ハイテク化したって最後は歩兵が
出張らないと戦争どころか戦闘すら完結できないというのは常識だし
さんざん戦訓で既出なのに何をあがくか小僧よ まあ発端の書き込み見たあたり本気で今回のランキング=総合力と思い込んでるね
58 :専守防衛さん:2012/05/26(土) 20:12:12.04
今週の週刊文春読んだかよ
自衛隊の精鋭中の精鋭、第一空挺団が
国際射撃大会で2番だと
東ティモール軍に次いで下からだけどwwwww
↑ってつい最近、独立したばかりで自衛隊も国際協力で
行った弱小生まれたて国家・軍隊だよね
そんな歴史の無い国は止むを得ないが、自衛隊は数十年何やってたのさ
本当に災害救助隊なり果てたんだな
>>194
上位国はその歩兵様を支援する能力に乏しいよね
軽戦車200両に輸送ヘリ数十機とか海重視の日本の陸自以下だね 大規模な兵器を用いた戦争などおきなくなって、小規模紛争や対テロ・ゲリラを主となった昨今で
小銃の重要性はますます増してるのに時代錯誤と強弁を繰り返す人が常駐してんだな。
空挺関係者の擁護工作かというほどの錯誤っぷりで説得力ゼロ。 >>198
日本の場合島嶼部での紛争の場合海空が主で陸の出番はあまりないよね
本土でのゲリコマ戦にしたって普通科だけでなく、
機甲科や航空科との連携が必要だから所詮小銃だわな
だめだこいつパワー信奉者のただの兵器オタク程度だわ
自衛隊がイラクでどんだけ覚悟と苦労をもって
パワーぶん回す米軍との違いをイラク民に認めさせたか全く解ってねえ ゲリコマ戦で戦車や航空機と連携って現役だとハァ?となる
数人、数十人の工作員が潜入したという想定で訓練してるから
機甲や航空さんなんてほぼ無関係ですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています