>>525を書いた者です。

2ヶ月前までは昼夜問わず「薬を使っても脈が上がらなくなり大変危険な状態です」など病院からの呼び出しがほぼ毎日頻繁で、
奇跡的に安定して回復してきてからはソーシャルワーカーの方から「なるべく早く長期療養型病院への転院を…明日説明があります」と迫られ
まともに仕事もできませんでした。

母は生命保険等に加入できない疾患だったため国民健康保険のみの入院で、
母の月6万程度の年金ではそこの病院指定のレンタル病衣&おむつ代(月平均5万以上)を支払うのがやっとで
病院から実費で請求される費用毎月2~3万前後(飲み物にとろみをつけるものとかその他)は私の貯金から切り崩して支払っていました。

でも母に直接言ったわけではないとはいえ「(転院先に)月20万は払い切れない…いつまで生きるかわからないし…」
と言ってしまったことが悔やまれます。