>>729 つづき
>このめんどくさがりな性格は改善できるのでしょうか。
体調がよくない原因を突き止めること。
原因がわかり解消できれば体調がよくなり今まで体の修復に使われてたエネルギーが余るのでエネルギーが上がり交感神経が優位になり頭や体に命令し使えるようになる。体調のよくない今は嫌がってる肉体も指示を受け喜んで行うだろう。またやる気がでて自主性が発生し集中力が生じる。たとえば原因が生理かもしれないと思ったら何周期か基礎体温を測り生理の症状と体調を対応し確かめればいいだろう。対応が見られ原因が生理によるものとわかれば生理周期においていつ体調がわるいかわかるだろう。
生理や夏バテのような周期性のある生理現象が原因なら根本的な対処はないので排卵日から何日目、夏気温〜℃になったとき一日の気温が大きく変化するとき体調が悪くなるなどとあらかじめ予想がつくだろう。たとえば原因が生理の症状ならその間予定を入れないようにするとかやることを減らすとかの対応でコントロールできない肉体によって引き起こされる予想しない事態の悪化に悩むこともないだろう。生理現象を穏やかにするため原因がたとえば生理なら安静にする、睡眠時間を長くとる、体に負担をかけないよう食事に気をつけるとか、夏バテなら夏暑くなってきたら意図的に運動して体温を高め体を速やかに暑さに慣らし夏バテの期間を減らすとか対策を思いつくだろう。
自己イメージが体調のいいときの状態なら体調の変動の周期を知れば状態の変動するものとして捉えられるだろう。やることを増やし体調がわるくなったときやるべきことで破綻することも予防できるだろう。肉体の特徴を知ることでできるようになることもあるだろう