>>45
いえ多分嫉妬ではないです。母は20代前半で私を産んでいるので若い方ですね。言われ始めたのも1番古くて小学校低学年からだった気がします。
意識し始めたのは小学六年生の時からですね。行きたくなかった整形外科に連れてかれてからです。どうしても整形させたかった母を察した先生が説得をしてくれました。二重は整形に入らないかもしれませんがとても傷ついてしまいました。今までは母のいう言葉よりも暴力が怖かったです。よくたんこぶが痛くて頭洗うのが嫌だった記憶がありますね。お腹を思いっきり蹴られたり、壁に打ちつけられたりもよくされました。でも1番辛かったのは真冬でも真夏でも関係なしに外に裸足で引きずられて投げ飛ばされたことですね。どんなに泣いて謝ってもなかなか家に入れてもらえませんでした。インターホンを何度も押すとさらに怒られるのでドアの前で泣きながら謝ることしかできなかったのを覚えています。2.3時間は外で耐えなければいけないので辛かったですね。階層が上だったので何度か塀にまたがって自殺しようとしてました。結局勇気が出なくて今日まで生きています。箸を落としただけ、ちょっと味噌汁こぼしただけ、こんな些細なことでも怒り狂う人でした。お前のこと好きな奴なんかいない、お前に友達なんかいない、気持ち悪い。こんな言葉を言われながら殴られたり蹴られたりしていました。
こんだけ酷いことが起きて泣き叫んでたら児相がくるのも当然で、一回だけ来たことがありました。児相がきたことは大きくなってから祖母が教えてくれました。当時の私は知らなかったのですが、いつからか泣いたら余計に怒られるようになりました。泣き止まないなら殴る叫ぶな殴るぞと。殴ったら余計に泣き叫ぶわけで、耐えられない時は口を思いっきり塞がれて泣き止めって言ってるのがわからないのかうるさいと言われました。そしてしばらくはガムテープを口に貼られていました。