ちょうどスマホで思い出した話し。留置場に入るとき、弁護士から被疑者ノートを貰っていました。
これは、被疑者(留置人)が毎回の取り調べを詳細に記録するためのノートです。そして、この内容を警察・検察などは見ることはできません
このノートに書かれた内容で、弁護士は弁護方針を決めたりすることもあるので、定期的に弁護士へ「宅下げ」して渡したりします