前に毒親だけど娘の結婚を反対してることで相談したものです。

結論から言うとまだ娘と相手は別れていませんが相手は娘を介護要員として見ているような気がします。
娘もそれをなんとなく理解しているような感じもありますがそれでも自分と結婚を考えてくれてる人を大切にしたいと話しています。また、「ママが今までバカにしてた趣味とかも真剣に聞いてくれる。昔私がADHDの可能性があって学校の特別学級に変更する話があった時ママは落ちこぼれの証明みたいで恥ずかしいから普通にしてって言うだけだった。」と言われ何も言い返せませんでした。

中学の頃は長女と違い些細なことで学校から呼び出されたりテストの成績的にはそれなりに上位なのに提出物や忘れ物が多いせいで評価が悪い娘を長女とバカにしてました。また発達障害の可能性を指摘された時も娘のただの努力不足と信じて受け入れませんでした。

発達障害のせいもあり娘は小学校から中学校までずっといじめにあっていましたがその時は娘が空気が読めないせいだと信じ込んで無理やり学校に連れて行っていました。

高校受験の時も娘の意見を聞かずに私も母校(いわゆるお嬢様学校)に入学させようとしましたが本命も併願校も模試ではS評価だったのにも関わらず失敗。娘は私の知らない都立高校を選びそのまま受験。出願などは義父に頼んでいたそうです。合格したところがそこしか無かったため娘の部屋からは買った覚えのない都立高校の過去問や予想問題集が見つかり受験の失敗はわざとだったとわかりさらに娘と関係悪化していました。