>>910
『どちらがおかしいでしょうか。』
→あなたはどうにかして彼のそばにいたいのだからどちらがおかしいのかを赤の他人に質問しても意味ないです
あなたは「自分は悪くない」と書かながら
「彼と噛み合わないのは私が原因」「私は発達障害ではないか」「診断できるほど顕著ではない」とも書いて叩かれないよう保身もしています
そして彼のことは「昔うつ病を~」とツラツラダメ出しして彼が悪いという方向に持っていきやすくしています
しかしここで赤の他人が「あなたが悪いです」「彼か悪いです」と判定したところでなんの解決にもなりません
ここで彼が悪いと断定されればもしかしたらあなたは多少スッキリするのかもしれませんが
仮にこんなところで勝利宣言しても彼の機嫌は悪いままですし
どうにかして彼のそばにいたいというあなたの希望は叶えられません

『どうするべきでしょうか。』
→本気でどうにかして彼のそばにいたいのなら下記を実践する
・応戦しない怒らないまくしたてない
・口喧嘩は売らないし買わない
・自分が冷静ではないことを自覚する(何時間もやり合う内容ではない)
・失言して彼が謝れと言ったら意見のすり合わせが本当に必要な事柄以外は即謝って流すようにする(喧嘩を長引かせない)
・意見のすり合わせという名で相手を追い詰めない
・彼の機嫌が悪かったら機嫌を取る
・自分の機嫌は自分でとる
・彼の別れるという言葉を真摯に受け止める
・読んでみて「やだよそんなの」と思うならどうにかしてそばにいたいという程のもんじゃないので別れる