>>254
なるほど 答えてくれてありがとう
もともと親に向いていないという人間はいるんだよね
あなたの母親がそういう人間なのかはわからないけど
小さなころの記憶も仲の悪い関係しか残っていないのかな、そうだとしたらつらかったね

母子家庭っていうのは母親としての責任、大黒柱としてのプレッシャー、
家事、時間のなさ、労働による疲労の蓄積とストレス、お金と老後の不安 すべてに追われていて
心休まる日がないというのが容易に想像できる 

254が、これから母親に対してどう接していきたいかがポイントじゃないかな
母がいわゆるどうしようもない毒親で、離れて暮らしたいけど年齢がそれを許さないのであれば
施設を頼るという方法がある 市役所の児童福祉課などに駆け込む 進学したいがお金がない等相談する
一時的に面倒をみてくれる里親制度という保護家庭みたいな場所もある
母親とうまくやっていきたいのであればまずは母との話し合いが必要だと思うよ
学校にはいけないが家や図書館で勉強する、家事を手伝うなどできることはたくさんある
スマホかパソコンがあれば無料授業動画などがゴロゴロころがっているし塾なんかいらない

どちらを選んでも、母子家庭であれば公立高校なら学費の心配はいらないと思う
高校では生活のためのバイトも許してくれるだろうしね(きちんと学校に届け出をしましょう)

悩んでふさぎこんでも、前向きに行動しても、同じように1日は過ぎていくんだよね
勇気を出して一歩踏み出してみたら、未来は開けると思うけどどうだろう