>>165
これはデジャヴの説明だけど、

「人間の感覚から神経を通ってきた信号が、脳内で認識し記憶される段階で、脳内で認識される作業以前に、別ルートを通り記憶として直接脳内に記憶として蓄えられ、脳が認識をした段階で、既に記憶として存在するという事実を再認識することによりおこる現象ではないか」とする説がある。

行為が認識されないのは、認識する回路に何かしらの阻害があるのでは?

一過性なものでなければ相談した方がいいかもね。