至高の人生相談
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仕事柄、色んな人を多々見て来て来ました。そして思う事もあれこれと、、、
そんな経験を生かし真面目に相談にお答えします。 まったく相談しようと思えない2行の自己紹介ですが、これで何かしらの相談が来ると思った経緯を伺いたい 余計な装飾など無用!!!
経緯などと、くだらん!!!
このゆうざん、誰に媚びようなどとおもってないわ!!!
この、大たわけがぁ! 「至高」と書いて「ゆうざん」と読むのか
普通は読めないな フッフッフ、早くも馬脚を表しよったな!
「至高」はあくまでも「しこう」。
「ゆうざん」などと読む余地はこれっぽっちも無い!!! >>1-7
とんでもないブサイクハゲチビのお前ら、
統合失調症の薬は飲んでいるの?
老人の親が犠牲になってるだろカレーも何から何まで親に丸投げだろうが まず8の方から♪
ブサイク、チビ、ハゲ、どれも当てはまっていないですよ。
自分は二十歳そこそこで親に居場所も教えずに一人暮らしで独立しました。飲食店が一番長いですが、プログラマー、営業などの仕事につきました。アルバイトも含めればディズニーランド、清掃、キャバクラボーイ、出会い系のサクラの打ち子、などなど色々とやってきましたね。
今は自営で飲食店を経営しています。
料理も作るのでカレーなんて難なく作れますね、オリジナルレシピで。メチャ旨いです。
飲食店といっても飲み屋ですが、8割方は女性客ですね。手前味噌ですが、まぁモテますよ。 でわ9の方。
色々の人を見てきて思う事、、、、
それは本当にたくさん、膨大な数であります。
書き切れないぐらいに、、、
具体的に言ってもらえればお答えしますよ。
そうですねぇ、、、見てきて感じた事のひとつは
「8割方の人間はバカ」
社会的な地位やステータスがあってマトモに見える方でも「あっ!こいつバカだな!」と感じたりする瞬間がありますね。これは自分が飲み屋に勤めてた事が多い為、酒のせいで自分の本性が駄々漏れになるお客をよく見るからこそ解る事なのなのかなぁ、と思います。日常生活では感じづらいのかも知れませんね。
反論もあるかと思いますが、数年まえの新聞記事に銀座の老舗barのかなり高齢のマスターが引退するというものがありました。その高齢マスターは最後にこう答えました。「バカの付き合いにはもう飽き飽きだ」と。ひどく納得したのを覚えています。 更に9の方へ。
自分でお店を経営して解ったひとつの真理を紹介します。
それは「人は自分に見合ったレベルの人が自然と集まる」
です。
自分は幼い時から少し感性が人と違っていて変わった事に興味を持ちます。(合コンや会社の忘年会などで話すと、何それ??と言われたりまるっきり興味を持たれないようなものです)まぁ、とてもマイノリティーな趣味とかですね。
お客様でうちのお店に通ってくれてしばらく立ってからそのような趣味の話しで盛り上がるという事がよくあるのです。「えっ!!そんな事やってたの??実は俺も!」といった感じです。
これが一見のお客様でいきなりそんな趣味の話しで盛り上がり、じゃあこの店に通おうか!!では無く、最初はたわいもない世間話程度で、たまに来るようになって、気が着けば二年ぐらい通ってくれってるのかなぁ、といった時点でとある切っ掛けでそんな話しで盛り上がる!
といった事が本当によくあります。こんな事に興味を持つひとがいるんだ!と驚きます。
これは人間は知らず知らずの内にその人の持つ波長?オーラ?空気感?といった物を感じとるのでは無いかと思うのです。
何かで知り合って何となく仲良くなる、それはお互いが同レベルだという事です。
失礼な物言いになりますが、掃き溜めのような人間はいます。お店で見ていて。そんな連中は必ず同じような人達と飲みに行ってます。その人達はいつも自分より下の(いっけん下に見える人)と仲良くなって行きます。優れている人達とは仲良くなりません。大概はその優れている人の悪口(実際にはありもしない事)で盛り上がったりしてます。まぁ、優れている人もその人達とは一緒に飲みたいとは思わないでしょうね。
僕は「人はいくつになっても成長すべき!」だと思っています。知識、精神、肉体においてです。
例えば歳をとれば肉体は劣ろえます。亡くなった自分の父を見て思ったのですが、無趣味で何もする事もなく日がな一日、ソファに座り興味のないテレビを見ています。案の定、足腰が立たなくなりました。同じ年齢でも元気なご老人がいるのに。僕は同じ轍を踏まないように若い頃やっていたボクシングをここ数年またジムに通うようにしています。そうならない為に。 成長するためには、「おっ!この人いいな!」って人と付き合うようにしています。そうすれば自ずと自分が成長していきます。
自分と同じか下の者と付き合うのはそれは楽でしょう。しかしそこで自分が頭打ちになってしまいます。それ以上の成長は望めません。人間は水と同じで、流れが止まり溜まれば淀みます。
お店で見ていて感じた事。
「あたしダメ男が好きなの、チヤホヤされたい、と言う女子はこの傾向がある。」
ダメ男とは自分より下のレベルであり、チヤホヤしてくれる男も同じく自分より下のレベルなのです。ダメ男ばかり捕まえる女子の理由もここにあります。
これは自分の経験からですが、チヤホヤされたいと思っている女子は簡単にやれますよ。その女子は持てているつもりですが、男子側からすれば、誰とでもやる女を彼女や奥さんにしたいですか。その点にその女子は気がついていません。結果、大概その女子は不幸になっていますね。そこから脱却、つまり楽な相手より自分を成長させてくれる男を見つける努力をすればその子の人生は変わっていたとおもいます。 >>13
長いので最後しか読んでないけど、
>>男子側からすれば、誰とでもやる女を彼女や奥さんにしたいですか。その点にその女子は気がついていません。
女子側しても誰とでもやる男を彼氏や旦那さんにしたいと思わないのでは? ご結婚後の新居として眞子さまが都心のタワーマンションを物色しているという報道もあった。昨年11月に出された眞子さまの談話では、小室さんとの結婚についてこう言及している。
〈さまざまな理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております。しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です〉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています