回答ありがとうございました。

もしかすると、祖父母について家族に深く話せていないことも後悔の原因なのかもしれないと、責任や新しい家族のお話で思いました。

祖父は私が生まれたときから目が見えておらず、幼いときから生活の介助をしていたので「祖父母の面倒はアイツが見てくれる」という認識が家族の中であったようにも思えます。家族と祖母との険悪な関係は、あるいは老いた家族への不慣れが原因だったのではないかと。

私が見過ごしたことで起こったこと。
そういう認識があったのではないかという疑問。

それらを合わせてカウンセリングを考える前に、一度家族と話す機会を設けたいと思います。それが責任を取ることになるのかはわかりませんが。

その上で、不眠や極端な意欲の減退が続き、生活に支障が出るようであればカウンセリングも考えてみます。