毒親に対する罪悪感を持つことが一番辛い
あれだけ最低最悪な父親に対して、それでもどこか完全に振り切れないというか
どこかで希望を持ってしまう自分がいる
それは子供の頃一緒に遊んだ記憶や遊園地で楽しんだ記憶があるから
大人になった今でも父親が99悪くても1の良いところを探して無理やり肯定しようとしている
だから今の現状どれだけ心が苦しくてもアダルトチルドレンとして精神的自立ができないままいる