地頭と努力どっちが重要
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地頭は良くてもたいして努力できないやつと地頭が悪くても努力できるやつどっちの方が需要あると思う >>35
お前は、バックで掘られると奥が痛いのも快感になっています 努力すれば自堕落な自分には勝るが、地頭の良いやつを追い抜くことはできないんだよなぁ >>37
自堕落なお前は、分数計算が出来なかいアルファベットを全部知らない
地頭の良いやつは分数計算出来るしアルファベットも全部書けるから
地頭の良いやつのほうが学力的には上だよ 結論だけでいえば認知や知能に関しては恐らく地頭でしょう
認知能力や知能は神経生理学的にはニューロンの軸索と樹状突起の間に存在するシナプスのむすびつきとその強度を意味します
ニューロン同士の結びつきの発達は感受期という発達のピークが存在してこの時期を過ぎるとニューロン同士の結びつきの能力を失っていきます
脳の領野ごとに感受期は差がありますが、感覚野といったより原始的な領域では感受期が早く訪れ、そしてニューロンの結びつきの力である可塑性を失っていきます
高次機能を司る前頭前野では可塑性は長く保たれますが、おおよそ5歳から10歳に感受期を迎えてその後はニューロンの結びつきの力を段々と失っていきます
知能は前頭前野における高次の認知機能だけに支配されるのではなく
例えば問題を見て認識する、聞いて認識するといった低次の一次視野覚や一次聴覚野の入力を高次の認識部位で受けて処理を行います
この際に外界認知の役割として感覚野からの出力が影響しますが5歳にもなれば視野覚や聴覚野の可塑性はほとんどが失われてシナプスの結合を変化させる能力を失っています
脳を含む神経系の発達は伝統的にはスキャモンの発達曲線で示されており、12歳頃にはほぼ100%に達します
これが意味するところは、12歳以降にもなればそれまでに作り上げたシナプスの結合を含む脳のニューロンの既存のネットワークを利用した範囲内でしか基本的に認知能力や知能は伸ばせないという事です
これは、
12歳までに高い認知能力の訓練を行っていれば、その後にサボっていたとしても努力によって弱化したシナプスの強度を再び上げる事ができるという事です
逆に、12歳以降では努力してもニューロンのネットワークを伸ばす事は限定されるため、元々の土台となるニューロンのネットワークが12歳以前に既に構築されていない、つまり地頭がないとどれだけ努力しても元々存在するその人のニューロンのネットワークの能力を超えて知能を発達させる事はできないのです
これが、認知や知能というくくりでは努力よりも地頭が重要という理由です
一方で収入面などの外界を対象としたものでは必ずしもその限りではありません >>39
地頭の中でニューロンのネットワークだしちゃったんだよね 地頭と努力を比べてもしょうがないやね
地頭って頭の回転が早いとか発想が素晴らしいとか色んな要素あるしさ >>43
地頭と努力を比べてもしょうがない?違うわ!
お前は、地頭がマスターベーションしてるだけなんだよ どちらかと聞かれたら後者だな
ウサギと亀
努力するウサギには敵わんが努力しないウサギには余裕で勝てる >>48
努力するウサギの首をしめてくれれば良いですから 地頭良ければ必要な時に都度覚えるから基礎学力の段階じゃ努力よりいいんじゃない?
偶に知能境界なのに凄く真面目でASD気質で勉強にハマれるやつ、勉強を日課に組み込める優秀な小学生が
中学で急についていけなくなってメンタルのせいとか言って落ちぶれていくケースあるけど、ああいうのは知能に問題なければそのままコミュ力を犠牲に学力が付くタイプなんだと思う
でもこれは努力とは違って特性だからどうなんだろうか >>51
お前、過去にリアルで環境あった人だったりするん? >>52
あんた本当にスレ主か
どっちにしても環境恵まれてないが 地頭が前提だよな。中学生の時、勉強時間だけハンパない馬鹿がいて可哀想だった。 >>53
下がっていいぞお前
お前を観察した結果、黙れボケ
環境恵というHNは辞めたのかボケ 99%の奴は地頭なんて概念関係ない
だから努力の方が100%重要
ギフテッドは特例 >>56
その通りだよ言いたい事も理解できるだけどな仕方ないのだよ 地頭も運
努力できる気力が湧くのも運
良い師に出会えるのも運
時流に乗って儲かるのも運
全て運なんだよ 努力できるのは遺伝
頭の良さも遺伝
よって遺伝で両方必要。 >>61
そんな遺伝子持ってても
環境がダメならだめだよな
スパコンを持ってても
幼稚園児じゃ使いこなせないだろ?
すべては運なんだよ
まぁ、遺伝子も運だけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています