>>937
語弊を恐れず書かせてもらえば、私の祖父母の時代(5〜60年前)までは、そのような亡くなり方を「おめでたい」と表現していました

充分に老齢まで生き、お孫さんにまで手を握られて旅立たれることは幸せだと思います
人間はいつか必ず死ぬわけですから

祖父母が若い時代は、まだガンという病気すら医学的に分かっておらず、現代から考えれば、あの人はガンだったのではないか?という事例が多数あります
しかし当時は老衰とか心不全とか呼吸不全とかが死因とされたりしていました