>>388
天国へいっても不自由ないように洋服靴下下着、いつも飲んでいた薬など可能な限り棺に入れてあげました
お化粧してあげたり、髪もとかしたり、
頬を触るととても冷たくて哀しくなりましたが、生身の母を見るのは最期だと思い、時間の許す限り側にいました

火葬場の扉の向こうには自分は行けないので、これが最期なんだと、、本当に倒れそうでした
その後は待合室にいく気力もなく、茫然と炉の前で独りで立ち尽くしていました

つらい話でごめんなさい