鬼和尚よ、無は自分で見て知るのか?
だが自分も無ではないのか?「無が無を見て何かを知る」ことができるのか?
見るも知るも無ではないのか?
つまり「」の部分を訳すると「無が無を何もしないで何も得ない」
ということになるがどうか?
それともどこかに無ではないものがあるのか?

ハキハキ答えよ!!!

はふんはふんおふんおふん。