連日連投すみません。
さっき電気を消して少し恐怖が起こって、見るものによって心のスクリーンが一面に変わってしまうこと、自己イメージも電気ひとつによって微妙に変わってしまうことが少しわかりました。
そして若干恐怖が起こりました。
普段自我を見ようとする時は怖いものなど無いと思うのに、少しだけでも見えかかる(と感じる)と、恐怖がありました。具体的に何を恐怖しているかわからない恐怖で、今はもう忘れてしまいました。
自我を見ようとすると咄嗟に恐怖が起こるものなのでしょうか?

また、寝不足で寝る前などは呼吸が苦しくなって死の恐怖を感じる時があるのですが、死の恐怖は何が怖いかと考えてみるとやはり自分が無くなることです。死の恐怖と自我を見ようとする恐怖は同じものなのでしょうか?