- [ ] 「私がロゼを演じている」の事を「私の姿をロゼと扱う」
- [ ] 「ロゼが私を演じている」の事を「ロゼの事を私と扱う」
- [ ] 言い換えれば「姿に似合った名前」を認めると困る事があるのが
- [ ] 「裏設定がわかる方にはお気をつけ下さい」を唱える二次元業界関係者
- [ ] 及び普通の受け手だと言う事がわかるのだ
- [ ] 言い換えれば「アリーシャはそんな事を言わないを平然と破るアリーシャ」が
- [ ] 「私がしている事の本当の意味」でした
- [ ] では「名前」とは何なのかと言うと
- [ ] そもそも「名前に似合った姿」と言うものに理解を示すと困る事があるから
- [ ] 「名前に似合わない姿」の対し違和感を感じない事がわかるのだ
- [ ] そう「名前を有した存在など実は誰もいない」にして
- [ ] 「名前の正体」が何なのかのに理解を示すと困る事があるから
- [ ] 「私の事をアリーシャと呼んだりロゼと呼んだりする話」にしか過ぎない
- [ ] つまり「私の事をアリーシャ扱いする」と「私の事をロゼ扱いする」に「答え」があるのだ
- [ ] 言い換えれば「私の事をアリーシャ扱いする事前提で話を考えている」のが
- [ ] 作家と役者の真意にして
- [ ] 「私の事をロゼ扱いする事前提で話を見ている」のが
- [ ] 「裏設定がわかる方にはお気をつけ下さい」を唱えている二次元業界関係者
- [ ] 及び普通の受け手だと言う事がわかる
- [ ] つまりここに「裏設定の理解度の違い」の「答え」があるわけ
- [ ] これは「名前の正体」とは「役割を極めるプロテクト」にして
- [ ] 「役割を持ったものなど実は誰もいない」にして
- [ ] 「誰もが名前に支配されている」のがわかるのだ
- [ ] 言い換えれば「名前を決める理由」とは何なのかを教える事にもなるから
- [ ] 「私の事をロゼ扱いする及びアリーシャ扱いする」のがわかるのだ
- [ ] それは「容姿」の正体が「絶望に屈したかどうかの判断材料」だと言う事である
- [ ] つまり「容姿そのままの状態」を意味するプロテクトと
- [ ] 「容姿そのままの状態とは違う状態」が意味するプロテクトが存在しており
- [ ] 言い換えれば「私の事をアリーシャ扱いする」とは
- [ ] 「容姿そのままの状態」を意味するプロテクト
- [ ] 「私の事をロゼ扱いする」とは「容姿そのままの状態とは違うプロテクト」なの
- [ ] では何故「容姿そのままの状態とは違うプロテクト」で私の事を見る奴は
- [ ] 「例外なく私をわかっていない」のか?
- [ ] つまり「私の事をロゼ扱いする奴」の事
- [ ] それは「自分の名前本当は容姿とは違う状態のプロテクト」だから
- [ ] 早い話「自分が本当にそんな奴だとそう思い込ませる」のが狙い