>>17
優しい言葉をありがとうございます。
そうですね、犯罪者被害弁護の相談窓口には相談してみましたが、立証や時効(3年以内)の問題で、謝罪要求や慰謝料請求の申し出を通す事は難しく、日本の法律では泣き寝入りをするしかないという事でした。

3年時効なら私は10歳までに訴えなければなりません。
親戚ということもあり、当時は逃げたくてたまらなく、母親も同じ判断をし、遠くへ引っ越し、名前を変え、私の心のケアを優先してくれました。

大人になり、やっと色々な行動を起こそうと思えた今、日本の法律では法的な手段で相手に後悔させる事が出来ないのです。
人を恨んだり報復してはいけない気持ちはわかります。
何度も書いていますが一番の要求は謝罪で、相手が私にした事について申し訳ない気持ちや後悔があるのならそれでいいです。
ただ今になって謝罪をしてくれるとは思いません。

タイトルで誤解を招いてしまったかと思われますが
・社会的な制裁
・罪を認める
・一生悔やんでほしい
その為には今まで通り普通の生活は送れないと思います。
それを報復と書き記しましたが、危害を加えるつもりはありません。
私と同じように、苦しい思いを味わうべきだと考えています。

先程心のケアなどの相談窓口の紹介などありましたが、申し訳ありませんが今更心のケアなど必要ありません。
その段階は越えた先に、事実と向き合い区切りをつけたいのです。