以下の書き込みの中に、邪見が含まれていたらごめんなさい。
鬼和尚、
漫画とかそういう物語の系統で、
慈悲を教えるには、例えば、どんなことができますか。参考にさせてください。

『お釈迦様は法を売る商人になってはいかんと言ったのじゃ。』
と鬼和尚は過去に書いていましたが、
法を売るとはどういう行為なんですか。

僕が、例えば、金儲けのために、鬼和尚のブログに書かれていた『善い事とは』
にある内容から知識を蓄え、
それに基づいて、善いことをする人間を描いたりして、
善事に導いたりするのを仕事にするのは、
他人のものを利用して自分の利益になるようなことをする、盗みにはなりませんか。
もし、善事に導いたりするものを作るのに成功したら、
買った人間に、これに書いて、あるいは描かれてあることをして、
善い報いが起きたとして、それを他者に紹介し、
その他者は、いい効果が期待されるからそれを欲しがり、
いろんな人に広まって利益が生まれるかもしれません。
しかし、その作ったものの元となったのは
お釈迦様や鬼和尚の智慧から生まれたもので、
そもそも無料で提供されていたものです。
教えの効果は非常に高く、多くの人が渇望するので、
それを金儲けに利用するのは危険ですか。
僕は、その智慧で、楽をして甘い蜜を吸っていることになりませんか。