会話ってドッジボールじゃなくてキャッチボールなんだよね、問題のある親がしたいの前者
自分が相手にぶつけたいだけで絶対に当てられたくはない、期待するボールは都合の良いものだけ

会話したいからそういう萎えさせるのやめてってお願いしてみたけど無駄だった
彼らにとって会話とはドッジボールだけらしい
狩りの方法を教えられていなくて自信なくても狩りにいくしか我々が助かる道はないみたいだ