幸せになれる選択肢が死ぬしかない
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人は幸せになるためにあらゆる選択肢を探す
しかしその選択肢が全て自分の力では
どうしようもない力で潰される
そして最後に唯一自分の力で幸せになれる選択肢が
死ぬことだと気がつく 死ぬということは本当に不幸なのか?
それは生きている者の勝手なエゴにしか
過ぎないのではないか?
なぜならば死んだ時にどう感じるかは
誰一人として生きている者に伝えることは
できないからだ 人間は天国と地獄という勝手な妄想で
生きている者たちに死ぬという恐怖の縄をかけた
しかもその恐怖から逃れるために他人を蹴落とし
自分だけは幸せに生きたいというエゴを生み出した 冬の海でサーフィンかな? あれ、どうも様子が変ね――。
海岸沿いを散歩中に海でおぼれていた人を見つけた主婦がいた。
波打ち際まで流されたこのお年寄りを、主婦は服を着たまま海に入り、浜辺に引き揚げた。 税込14万円(資料請求割引価格)で直葬を行うことができますw 死=不幸 というのは主に残された人についてという意味だな
身内が不幸になるのは嫌でしょ
だから死んでは駄目だよ みたいな 人が死んだら残された人は不幸なのかな?
実際、父親が死んだけど特になんとも思わなかったな >>1あなたは解離性障害という病気です。
あなたは今冷静な判断力を失っています。その選択肢を横に置きましょう。 僕の幸せへの選択肢は
自分のために生きるか
人のために生きるか
半生を自分のために生き
老後を人のために生きようと思っています
模範解答で捻りもなく真面目すぎてごめんなさい 毎日のように犯罪者や無職などをさがして嬉々として叩く原因として、
合法的にいじめを行える弱者を犠牲にすることで、不満を解消しようとすること、
他人を貶めることで自身の価値を上げようとすることがある
これが差別者の典型的なみじめな心理である お前は死んだら世界中が喜び世界が平和になる
お前が存在しているだけで世界が暗黒に包まれている
ルシファーよそろそろ気づけお前はもはや天使ではない 幸せの扉によう気づいたのう
儂は君の自覚を首を長くして待っていたのじゃ
君は儂の後継者じゃ早う来てくれ儂はもう草臥れた
儂が一代で築いたこの幸せの地獄界は君に任せたからのう
後は頼んだぞい この世は所詮彷徨い人の幽霊の世界
幽霊が肉体を纏っておるだけじゃ、中毒患者みたく目が泳いでるから直ぐ解るじゃろ
生きる意味も解らず生きていて、死んで尚生きていると言い張る
死んだら肉体を脱ぎ捨て幽霊に戻るだけじゃ
生きても死んでも彷徨い歩く霊は同じ自分じゃよ
死のうが生きようが知ったこっちゃねーよそんなものどうだっていいだろアホ 人間は不幸に成る為に生きているんだと思えば
不幸が当たり前で、幸福なんて贅沢な夢物語でしかありません
見栄を張って幸せだとかのたまうアホとは付き合いたくない
不幸せな者同士が正直に集い足りないものを補いながら
お互い支え合って友情を深めていけばそれでいいんじゃないでしょうか
完全な人間なんて居る訳ないじゃありませんか
つまり幸せなんか存在しないのですよ、神様と一緒です
幸せになりたければ信じればいいだけの話ですが
実際はそんなものはある訳ないのだから錯覚に過ぎず
それでも神はいるのだから神を冒涜するから不幸なのだと説教されてもハハハもう笑うしかない訳で >>1
死は「幸せになる為の選択肢」ではない。
死は「不幸にならない為の選択肢」ではあると思う。
死は、すなわち無に帰る事。
不幸になる選択肢も、幸福になる選択肢も、両方捨てるという事。 この世は地獄であり
あの世は天国である
修行するには地獄でなければ意味がない
人生が辛いと感じる人は十分に修行をしている証拠で
この世でバカ騒ぎしているアホどもは全然成長していない訳です
だから辛く悲しく儚い人生だからこそ
ああ俺は生きているんだなあと生かされている神様に感謝せずにはいられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています