幸せになれる選択肢が死ぬしかない
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人は幸せになるためにあらゆる選択肢を探す
しかしその選択肢が全て自分の力では
どうしようもない力で潰される
そして最後に唯一自分の力で幸せになれる選択肢が
死ぬことだと気がつく 死ぬということは本当に不幸なのか?
それは生きている者の勝手なエゴにしか
過ぎないのではないか?
なぜならば死んだ時にどう感じるかは
誰一人として生きている者に伝えることは
できないからだ 人間は天国と地獄という勝手な妄想で
生きている者たちに死ぬという恐怖の縄をかけた
しかもその恐怖から逃れるために他人を蹴落とし
自分だけは幸せに生きたいというエゴを生み出した 冬の海でサーフィンかな? あれ、どうも様子が変ね――。
海岸沿いを散歩中に海でおぼれていた人を見つけた主婦がいた。
波打ち際まで流されたこのお年寄りを、主婦は服を着たまま海に入り、浜辺に引き揚げた。 税込14万円(資料請求割引価格)で直葬を行うことができますw 死=不幸 というのは主に残された人についてという意味だな
身内が不幸になるのは嫌でしょ
だから死んでは駄目だよ みたいな 人が死んだら残された人は不幸なのかな?
実際、父親が死んだけど特になんとも思わなかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています