>>942
何故毎回そんなにせっかちで短絡的に答えを急ぐんだ?
精子と卵子を受益者として設定する事に妥当性自体を認められるのか?
無理だろ
前提=受益者が「存在(ここで言う精子と卵子)」である場合に限り苦の不在はgood 快の不在はbad
要するに上述の前提を持ち出そうとすれば精子と卵子を受益者として設定する以外に方法が無い
それを不可能、不適当だとするなら、つまりこれらはこの三次元的世界のみの対象に絞った理論では無いという説明を繰り返すことになるな
始まりに戻るぞ
受益者の存在しない「状態」のみをgoodとする限り、そこから快の不在はbadではなくno goodにしかならない
自動的に受益者も損益者も存在していない「状態」を基準にした判断に変更されるからな、そこで
good
no good
bad
それら三段階のメモリが浮上し上に行くほど(ここで三次元に立ち戻って感覚的主体にとっての)ベターである
かつ最上階のベターを三次元的主体が任意に選択可能である場面、それを選択しないことがどういう判断に該当するのか
そういう話しなんだよ