人と話してても本当は嫌われているんじゃないかと疑心暗鬼になってしまいます

最近バイト先の年下の女の子とよく話すんですが
ドラマをよく見るというので、自分が好きなドラマをおすすめしたら、主演の人が好みじゃないからあまり見る気にならないと言われ
後日「最近はあまりドラマを見なくなった」と言ってドラマの話をしなくなってしまったり、
年末のライブに行くと言っていたので、年が明けてから「ライブどうだったの?」と話しかけたら
結局行けなくなった、忘れたいからその話はしないでほしい、といった感じで話が終わってしまったり

こういうのを言葉通り受け取れず、本当は自分と話したくないんじゃないか、距離を置きたいんじゃないかと考えてしまいます
その相手の子はバイト先で一番年下というのもあってあまり周囲に話しかけたりしない子なのですが
自分は仕事を教えたりちょくちょく面倒を見てきたのもあって「話しやすい」と言われたこともあります。
なので本当に嫌われていたらそもそも向こうから話しかけてきたりしないと思っているんですが、
向こうから話しかけてきたときは盛り上がってこっちから話しかけたときはそっけなくされたりすると
好かれてないんだろうな〜と考えてしまいます。
一度そう疑うようになると、普通に会話していても相手が嘘を言っているんじゃないかと疑心暗鬼になります

これは自分が思い込みすぎてるだけなんでしょうか?
その女の子に限らず、別の人と話すときもいろいろ疑ってしまうことがあって、なんだか人と関わるのが疲れます
自分の考えすぎな性格が嫌になります。どうしたらいいですか?