>どうせ死ぬのだからということで、今の今までテキトーに生きてきました。
>結局今になっても死にきれず、受験で絶望しています
>性格悪い理由って、多分人より自分が優れてるっていう優越感に浸りたいって気持ちがとても強いんですよね。
>だからたまに調子に乗った発言してしまう。だから他人からのヘイトも買っちゃうし、空気も悪くなる。

どうせ死ぬのだからと開き直っているのに受験で絶望する意味がわからない。
どうせ死ぬことを悟っているのなら適当に受験乗り越えて適当に進学すればいいのでは?
絶望するのは凝り固まった執着しているプライドにしがみつき高い理想に依存しいる
のではないかと。完璧主義とはまた違う概念。その理想とは誰よりも優れ人間になりたい
自分より下のものを蔑みたい。それを言葉として相手に伝えてしまうから周りから顰蹙を買われる。
当然な事象なのになんでそれを自分なりに創意工夫して治さないのか意味がわからない。
俺はこのような人種に接したことがあるけれどはっきり言って迷惑でしかなかった。
普段は卑下してネガティブなことを言って周りの志気やモチベーション下げて
気に入らない事があれば不機嫌となり当たり散らかす、周りから心配されるまで止めない。
いざ自分の得意分野になると打って変わって不遜な態度で驕り高ぶり不快な気分に
させられかき乱す。だから1もそのような要素をもっているから同じ人種ではないかと勘ぐってしまう。
周りの反応や態度というのは自分を映す鏡と言われてるからまずは他人に迷惑をかけないことを心がけてほしい。
死にたいと書くのは自由だが本当に死ぬ人は黙って死ぬ。他人を頼ってかまってほしいのだと言わざるを得ない