本当の勉強、とか
わからん癖にわかったような気になる言葉を使う人は用心したほうがいい
それは二流、三流の概念ですから

うなぎの代わりにその辺に庭にいる蛇をウナギだ思って食べるようなものです

本当の勉強という言葉を使う前に吟味してください
勉強に偽物と本物などという違いはあるのですか?
どこに?
どこがどのように違うの?
きちんと説明できるよう自分の中で消化してから
それを他人に定義した上で使うよう心掛けてみてください

まあこうした指導のできる自分は「本当の指導」「本当の教育」
のできる人物ではあるでしょうな