>>713 そうじゃ、わかれてよいのじゃ。
 恋愛は自由なのじゃ。
 好きなように生きるのじゃ。

>>714 残さないで善いのじゃ。
 わしは既に不死であるからのう。
 今ここに生きているならば苦はないじゃろう。
 そうじゃ、幻想を観ているのじゃ。
 今ここにある心の働きを観るのじゃ。

>>721 抑えなくて善いのじゃ。
 それを抑えなくてはいけなとい思っていただけなのじゃ。
 内面の通りに生きると善いのじゃ。

>>723 自分の本心を見るのじゃ。
 本心を観なければ何も分からなくて苦しいのじゃ。
 本心がわかれば何が苦しくて、何をすれば善いかわかるのじゃ。

>>734 おぬしがそう思い込んでいるだけなのじゃ。
 機械は刺激に反応して書いたりできるが個我はないじゃろう。
 働きがあるだけなのじゃ。
 おぬしは働きがあるところに個我があると認識するから個我の幻想をみるのじゃ。
 霊も何らかのおぬしの心の働きに過ぎないが、そこに個我を認めるからおぬしにとってはあることになるのじゃ。
 
>>740 ぱんをたべたりするのじゃ。
 せんべいがあればせんべいを食べるのじゃ。