0045マジレスさん
2018/12/24(月) 23:28:08.42ID:8FbvWA+Hてゆーか
説明不足だったけど
自分を客観的に観察するには、もう1人の自分をコンピュータにコピペしてみればわかりやすいという理屈
しかし、あなたが信じるスピリチュアルは定義付けが出来ない
それをルートとして思考プログラムを組む事は出来ないから、beingまたは自己認識をベースに階層関連付けすれば、メタステーブル状態、マイナーループ状態の思考が見えてくる、その関連付けをすれば解決になる
メタステーブル状態、マイナーループ状態はいわゆる煩悩
メタステーブル状態はタグを当てはめたりノイズを加えれば解消する
人にあてはめれば、考えるより先に行動とかカット&トライすなわち思考錯誤だったり、視野を広げる
そこがコンピュータの得意とするところ
複雑な論理化が矛盾なく対処出来るから
もう今の高性能コンピュータは人間以上に作業空間を広げられる、人以上に素早く答えを導き出す
作業空間が狭ければオーバーフロー
人に当てはめれば混乱状態
混乱状態の解消、煩悩の解消が出来るという理屈
学習作業を積み重ね、自己認識が定義付けられればコンピュータに考えさせた時に結果は自分の価値観と一致しやすいから納得出来る答えが出やすい
AIは、それくらい進歩してる
もちろんコンピュータはノイマン型ではなくニューロコンピュータを使う
ぶっちゃけAI勉強してみたら?
って事