jkと寝落ち通話してたら、オタクになったでござる
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>>52
ある程度それは理解できる
どんなクソ内容でも毎日やると磁場みたいなのができる >>53
よっぽど暇な人でないと、毎日配信は大変みたいですね…。寝る時間も惜しんでの準備とかざらでしたし 彼女の家庭事情はさておき、運営がなぜ非協力的なのか?
それは彼女の自己顕示欲の強さに問題があった。
とある人気のあるキャラとのコラボで、彼女はコラボ相手が気に入らないという理由で、約束をすっぽかしてしまったのだ。
結局、後から運営がコラボ相手に謝る事で
事なきを得たのだが、
その時の彼女の担当はかなり、
彼女に対して頭を悩ませていたと言う。
運営の担当者はツイッター上で、彼女に対してかなり愚痴をこぼしていた、ということを彼女から聞いた。
結局、運営も営利目的で動いている。
つまり、利益を生み出せなければ続けて行く意味がない。
アイドル(vtuber)は、人気=利益であり、それが全てだ。
彼女は確かに多少の人気を得ており、その地位はある程度は確立されている。
しかし、それは中堅という意味であり、トップアイドルとは桁違いに掛け離れている。
そんな彼女に協力的な態度が、取れるわけでもなく、
また彼女自身も人気の伸び悩みに苛立ちを隠せないようであった。
とはいえ運営が彼女を見放してしまっては商売にならない。
俺は正直、運営のいい加減さにイライラしていた。
そんないい加減な担当をするくらいならと、つい俺は彼女のお仕事に口を挟んでしまった。 今まで応援してくれたファンのみんなの期待を裏切るの?
まだやれること全部出してないでしょ?
今やってることが、きっと将来の夢につながるはずだから、ここでやめちゃうのはもったいないよ。
ややうろ覚えだが、こんなことを話したと思う。
彼女のvtuberをやめたい、はおそらく本心ではないだろう。しかし、現状を打破できない、この状況が事実である。せっかく光るものを持っているのに、このまま終わってしまうのはもったいない…。なんとかしてやりたい…。
そんな思いが浮かんだ。
彼女はvtuber を続けてくモチベーションがない、とぼやきつつも、それをやめて何もない退屈な日常に戻るのは嫌だ、とも言った。
『じゃあどうすればいい?』
こうして、寝落ち通話から一転、俺と彼女の試行錯誤が始まった。 1です。
ちょっと更新遅れます。
もしまだスレ残ってるようだったら
後半も書き切る予定。 >>1
だから
寝落ちしたらどーなるのか具体的に書けっつーのウンコやろー >>68
わしは、まんこに口を入れて肛門から空気を吸うのが好っきやわぁ >>69
まんこに口を入れるは賛同できる
しかし肛門に関しては頂けない >>70
アナルちゃんから出るうんちをむしゃむしゃ食べたいよぉ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています