不登校になった時、母親が枕元に包丁持って座ってたことがあった。
あ、あたし死ぬんだなと思った。
そしたら 今まですっごい死にたかったのに急に死ぬの怖くなって 死にたくない!って叫んだ。

学校に行けないくらい辛いなら、お母さんと一緒に死のうって言われた。
いやあんたのせいだよ辛いのは