本日のお題目。

(´・ω・`) あちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

について。
何気に発せられている「あちょ〜 ∞」なのだが、
これを、くだらないとか、馬鹿げていると考えている輩も多いでしょう。

まぁ、それはそれで良しとしてますよ(爆)

ただ、何事にも発せられるモノには意味があるんだわ。
たかが、「あちょ〜」、されど、「あちょ〜」。
さり気なく目にする活字にも、その人物の想いや深い心の声ってものがあるものなのさ。

どうだい? 実に哲学できだろ! (*^_^*)